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某日、川浜町の海岸
美桜「無駄です。うん、だから、さっき、言ったんですよ。少し違うと。」
そう言うのと同時に『盾』のカードは『アンチ・マジック』を無効化した。
美桜「それは、一応、念のためのもだから壊したり消したりしないでください。」と言うと、美桜は、美桜に瓜二つの姿をした少女と複写したカードを消したと思ったら、呼ぶ。
美桜「抜（スルー）。」
すると、その呼び声に応じるように『抜』のカードが手に収まったと思ったら、『搖動』を元のカードに戻し、『抜』のカードと一緒に鞄にしまう。
由美奈に向かって、言った。
美桜「そうです。ごめんね。黙ってて。それと、由美奈ちゃん、侑ちゃん、ごめんね。あの時、間に合わなくて。」と言ったかと思ったら、言葉を紡ぐ。
美桜「では、話を始めます。」
その場にいるみんなに向かって、美桜は、言った。
美桜「貴方達はこのままの状態でいいんですか。」

(ウスユキとは、違うタイプの濃いって、意味です。by美桜。後、『盾』はチートではないよ。ちゃんと矛盾が存在しているから。詳しくは、美桜のキャラシのカード魔法の記入か、クロウカード　（Wikipedia）を検索してねbyアリサ）

>>587
【聞いてないし……】


ローザ「は？話し合い云々の以前に結界で動き封じるとか非常識じゃないかい？馬鹿なのか？あぁ、馬鹿だったね」

不満タラタラである。