月夜「ここでございます・・・」月夜は木の枝に吊られていた。月咲「若葉、千景、桃!彼処!あの木の枝に月夜ちゃんが!」月咲はそう言うと、木の枝を指さした。月夜「早く下ろしてください・・・。」月咲「若葉、千景、桃!手伝って!月夜ちゃんを木の枝から下ろしてあげないと!」
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