二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.692 )
日時: 2019/12/21 22:38
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: AwgGnLCM)

最後のキャラ追加です。これで上限。

名前:諏訪 響(すわ ひびき)
性別/年齢:共に不詳。外見は10代後半
容姿:藍色のポニーテールで癖毛の癖が強めで髪が跳ねている。瞳は朱のつり目。野性味が強い。
服も茶色の皮ジャンに青のダメージデニムと動きやすさを重視とした服装である。細身で高身長で中性的。
派党:魔法少女過激派のサブリーダー
登場作品:オリジナル
備考:一人称が俺。元からこの世界に居た過激派サブリーダーでありながらサポーターの立ち位置だが、自身も戦う事が出来る。
よくも悪くも直感で動くタイプ。短気で人と群れるのを嫌う。また、過去に数々の裏切り等に遭っているので疑心暗鬼。ただし信頼する人物は自分以上に大切にする。
由美奈が『侑の敵討ちで魔族の全滅』が目的なのに対し、こちらは『害意を向けるモノや裏切るモノは敵。弱い仲間は要らない』という考え。なので穏便派や中立派には基本攻撃しない。
戦闘スタイルは魔法剣士の様なもの。刀(銘は『氷華』で刀身は標準より細い)と魔法(その中でも特に氷魔法)を時と場合で使い分ける。鍛練は怠らず、特に用が無ければ鍛練をしている



>>689

サクラ「ちょっと警告しただけでこれか......本当に警戒しないと過激派の人間か、古の時代の連中につけ込まれても知らないよ。あんたの仲間と一回話し合う事を推奨するね。じゃ...『転移』」

呆れながらそう述べては魔法を使って違う場所へ転移をする


>>691
(響)

響「...さて、拠点に戻るとすっか」

緑市の南で、栄市との境界線の近くにある人気の無い公園にて。
俺は刀の氷華を鞘に納めては、魔法で刀が見えないようにしてから、今日の鍛練を終了する。そして、ぐぐっと背伸びをしては栄市の北区にある拠点たるホワイトタワーに向かって歩き出して


暫く歩くと拠点が見えて来て、俺はその内部に入る。タワー内を歩いていては、魔法少女に似合わない用なザ・現代と言わんばかりの人物が居る。ふと、気にかかり声をかけてみる

響「おい、お前誰だー?見知らぬ顔だな。新入りか?
ま、俺は留守にする事が多いから知らないだけかもしれないけど」