二次なりきり掲示板
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.706 )
- 日時: 2020/01/13 21:45
- 名前: アーシャ (ID: WVWOtXoZ)
- 参照: http://アーシャ
月咲「月夜ちゃん、心配かけてごめんね!」
月咲はそう言うと、笛を吹き、その笛でドッペルを出している月夜を殴りつけた。
月咲「桃、フレッシュピーチハートシャワーで、ウチのソウルジェムを濁らせることって出来る!?もし、出来るなら、ウチのソウルジェムにフレッシュピーチハートシャワーをお願い!」
月咲は全力で、笛を吹き、その笛でドッペルを殴りつけた。
月咲「・・・チッ!ダメか・・・!」
月咲は笛を投げ捨て、ドッペルに回し蹴りを繰り出した。
月咲「ダメだ・・・効いてない・・・桃、もう一度、ウチは、月夜ちゃんのドッペルに攻撃を仕掛ける!もし、これが無理だったら、ウチのソウルジェムにフレッシュピーチハートシャワーをお願い!」
月咲はそう言うと、ドッペルに回し蹴りを仕掛けた。
月咲「月夜ちゃん!」
月咲は自分の姉の名を呼び、ドッペルに回し蹴りを繰り出した。
月咲「若葉!少し、ウチに魔力をお願い!桃、これで上手くいかなかったら、フレッシュピーチハートシャワーをお願い!ウチが今から撃つ必殺技は、少々、特殊で、3人から少し、魔力を借りなきゃいけないの。少しって言っても、1割ずつだけどね。強すぎるから、これを使ったら、ウチは暫くは、動けないけどね。これは、ウチが月夜を守りたい一心で、あみだした必殺技。1割ずつ、3人から魔力を借りなきゃだけどね。これは相手に当たろうが当たるまいが、ウチは暫くは、動けない。しかも、使ったら、10ヶ月はウチの必殺技は使えないんだ。しかも、使ったら、ウチのソウルジェムは一気に、濁って、どす黒くなっちゃうんだ。」
月咲はそう言うと、特殊必殺技の発動ポーズを取った。すると、月咲の周りから、どす黒いオーラが出始めた。更に、月咲の足元に時計のエフェクトが出て、オーマジオウのビジョンが月咲に重なり始めた。
月咲「若葉“君”、桃“君”、千景“君”、“私”に魔力を分けた後、下がって“欲しい”。“私”の必殺技は、衝撃波が強い“ため”、巻き込まれて、吹き飛ばされたら、気、失ってしまう“ぞ”。魔力障壁で防ぐことも可能“だ”。それが“私”の必殺技“逢魔時王必殺撃だ”。だが、先程も話した通り、使えば、10ヶ月は使えず、私の体も暫くは、動けぬ。挙げ句、ソウルジェムが黒く濁りきる。その結果、姉の月夜ちゃんからは“禁断の必殺技”と言われてしまった。その上、姉の月夜ちゃんからは“絶対に使わないで下さいませ。”とも言われてしまった。」
月咲はドスの利いた声で、一人称と口調を変えて分けた後のことを話す。
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