二次なりきり掲示板
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.759 )
- 日時: 2020/01/24 22:46
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: z5ML5wzR)
>>757
響「おう!俺で良かったらいいぞ。お前さんのとこが俺にちょっかいをかけない限りはな」
軽い笑顔でさらっと言ってるが、これは遠回しに『中立派が俺のやり方に介入しようとしたら止めろ』と言っているのである
>>758
(若葉)
若葉「ああ!」
千景「ええ。行きましょう」
私と千景は月夜の後ろを走って行く。
若葉「桃も行くぞ!」
桃「ご、ごめん!大事な電話掛かってきたから後から追いかける!」
若葉(桃......?私が追いかける事を提案してから様子がおかしい?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
栄市の何処かの建物の中で。
?「少々予想外だけど...これくらいなら問題ない、か。結局はこの戦いを終わらせればいい。そういう事だよな?
だが...ちゃんと約束は守ってくれよ?」
長い槍を持った一人の魔族が青髪の巫女に対して威圧をかけながら睨めば、巫女は威圧を物ともせず真面目に返してみせた
???「勿論。問題なら何も無いし、僕はそんな事をしない。魔法少女過激派のリーダー、由美奈には一切手は出さず、中央区の笠松家に被害を出さなければいいんだろう?魔族にして魔族を恨んでる変わり者さん」
?「解ってるならいいさ。しかし、何も間違ってないがもう少し言い方というモノを考えて欲しいよ。私が私達を襲撃した魔族を許せないのは確かだけど.......」
先程巫女を睨んだ魔族は、やれやれと呆れた感じで巫女に対し指摘する。
??「いやー、冗談を受け流せない辺り貴方って人は可愛いなー。あーあ、私が貴方より歳上なら妹にしたかったのに.......へぶしっ!」
そんな二人のやり取りを、にやにやと眺める一人の魔法少女。その魔法少女に恥ずかしさによる怒りを覚えた魔族はその魔法少女の頭を拳で殴り、魔法少女は変な悲鳴をあげては、頭を押さえながらうずくまる
?「何言ってるんだ変態。それにここに来て大丈夫か?魔法かけてても漏れたりしないのよな?」
??「うう......酷いよぅ。殴るだけでなく変態呼ばわりなんて。
あ、その点は大丈夫。なんたって元の世界では上位の魔法剣士だったからね。あの人が出来る魔法、私が出来ない訳無いよ!......訂正。ほとんどはね」
痛みから復活した魔法少女は自信満々に言うも、他の二人の疑いの視線に耐えれず、話しを持ってた事を白状する
???「二人共仲良いな本当。あ、それとあの子はちょっと想定外の事起きたから此方に来るの遅れるって」
?「おい...あいつが自身の力を過信する馬鹿じゃないし、かなり頭は回るから、あいつがしくじったとしたなら、かなりヤバい事が起きてるんじゃ...?」
???「いや、大した事ないから大丈夫っだってさ。ただ数の暴力は物理の戦いの時じゃなくても辛いって言ってた」
【上三人はちゃんとキャラシが既に投稿してある子達です。果たして、何か企んでるこの三人は誰なのか】
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