【では、絡ませて、いただきます。】月咲サイド月咲は北区を探している。月咲「さて、北区まで、来たけど、どっかに居ないかな?月夜ちゃんに記憶操作をした人。」月夜サイド月夜は走るのを止め、踵を返した。月夜「ごめん。ちょっと、待って。さっき、笛、落としちゃってた。」月夜はそう言うと、笛を拾い、再び、踵を返し、走り出した。
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