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二次なりきり掲示板
- Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.787 )
- 日時: 2020/02/02 23:43
- 名前: 綾音ニコラ@MRK (ID: Di8TedTz)
【>>785-786、マジカルなっくるサイド】
「……仲間を守りたい気持ち、しっかり受け取ったよ……。でも、1人では行けるものと行けないものがあると思うの。…………私も、そうだったからね。」
急に仲間を助けられなかった記憶がフラッシュバックし、青いハートにヒビがついていた。でも、私はすぐ立ち直って話を続けた。
「困ったときは助け合いね!うん、2人ともよろしく!」
そう言ってお辞儀をした後、私は鶏のささみを食べる。
【>>779、アネスサイド】
「……それにしても、ものすごく不穏な空気がします……。『クドラク』の私が言うことではないのですが……。」
……これは、何かに極端に揺れている気配がする。一族が一族を裏切り、極端に進めているのかもしれない……。『光あるところに闇あり、闇あるところに光あり』という言葉を知らないのだろうか?どっちにしろ、疫病を齎すクドラクの力は好かれることなどないと思うが……。
【>>779、>>786、カンナサイド】
「これは……?世界の危機なのでしょうか…………?」
私はツバキさんと響さんに理解を得られるように話してみることにする。もしこれが人間の所業だろうが、魔族の所業だろうが、一刀の元に切り伏せる必要がありそうだ。
「…………向かいましょう!巫女でもある私なら、少しですが魔力の出ている位置がわかるのでは……。」
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