二次なりきり掲示板

Re: 魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL。募集中】 ( No.790 )
日時: 2020/02/03 13:27
名前: アーシャ (ID: bIAXyXLC)
参照: http://アーシャ

灯花「ねぇ、ねむ、早く、桃お姉さま達と合流しよ?」
ねむ「むふふっ、そうだね。僕だって、若葉お姉さんも桃お姉さんも心配だからね。灯花、車椅子を押してくれるかな?」
灯花「OK!」
灯花とねむは若葉達と合流する為に、移動を始めた。
移動中
ねむ「灯花、思ったのだけれど。」
灯花「んー?なーに?ねむー?」
ねむ「灯花って、やけに、若葉お姉さんに懐いてるよね?」
灯花「そう?」
ねむ「そうだよ。」
灯花「何でそう思うの?」
ねむ「僕が若葉お姉さんの話をすると、表情が明るくなるから。」
灯花「多分、違うよ。わたくしは、確かに、若葉お姉さまに懐いてるけど。」
ねむと灯花はそんな話をしていると、気配を感じた。
灯花「ねむ!魔力の気配!」
ねむ「うん。僕も感じた。若葉お姉さんかな?」
灯花「分からない・・・でも、桃お姉さまかもしれないし、若葉お姉さまかもしれない・・・。」
ねむ「灯花、彼処!」
灯花「若葉お姉さまだ!」
ねむ「やったね。灯花。若葉お姉さんと合流出来たね。」
灯花「うん!」
ねむ「どうする?話し掛ける?」
灯花「いや、若葉お姉さまが気付いてくれるのを待つよ。わたくしは。」