>>150ふと声をかけられ、声がした方向を見ると白髪で眼帯をつけた少女がいたサクラ「ん...?ここは浮遊島の第2区画。青空荘はここから真っ直ぐ西に行けばいいのだけど......私は青空荘に住んでるし、荘までついてこっか?」あたしは首をかしげては彼女の質問に答える。見知らぬ人にはクールなイメージを持たれて話かけて貰えない事が多いので少し嬉しくなった
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