いろは「でも、いつ死ぬか分からないよ!ういを早く、助けないと、ういは、死んじゃうよ!そうなったら、ういの為に、魔法少女になった意味なんてないよ!ういに会いたいよ!」いろは(落ち着いて!私!)いろは「・・・ご・・・ごめん。夏凜ちゃん、ローザちゃん、Elevenちゃん。私の前の世界の事、話すよ。って言っても、妹の・・・環ういの事・・・だけど。」 そう言うと、落ち着きを取り戻したいろは。
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