【エスサイド】春華「エスちゃん♪ギューってさせて!」エス「……!?……変態。…………ごめん、少しだけ1人にさせて……。」急に春華に抱きつかれ、内心とても驚いている。気分を落ち着かせるために、私は部屋に戻って鍵を閉めた。……それにしても、いつものように春華の明るい話し声が聞こえてくる。……『また』、壁を壊しそうになった。ここは私の夢じゃない、本物の世界だ。
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