>>96ユウナ「ありがとう!...って、ん?」アスカ「き、キミ!今なんと言ったんだ!?」ボソッっとイヴィルが呟いた言葉にユウナはビクッとして、ボクは確認の為になんと言ったか必至に尋ねる >>97くすぐったいと感じてはゼンとランスの気持ちを察する。そして、自分なりの気遣いをした。ナオ「なぁ、そこの二匹も...良かったら触るか?サイズ的にくるまるのは無理だけどさ...」
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