>>100飛鳥「昼しか、か...でもここは地下街だ。ならば昼の間はこの地下街を探索しようか」少し考えては、そういえばここが地下街だった事を思い出して提案する須美「はい!結構ここの近くのようなので数分でつくかと!」元気よく賛成しては、そう述べてから歩き出す>>101由依「ふふっ、それならばよかったです!ロコティさんのも今淹れますねー」微笑んではロコティの分のお茶を淹れる準備をして
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