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二次なりきり掲示板
- Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.14 )
- 日時: 2020/03/31 14:57
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: fG5JGgyE)
>>12
修正確認しました
>>13
増やしていただけるとこちらとしても助かります。キャラシに不備は無いのでokです
これ前回で体験した事なんですけど、ただ扱いにくいキャラより、キャラ自体は動かしやすいけど同じ派党のキャラが他に居ない方がかなり動かしずらいんですよね...他のキャラと接点ないし、初期だと他の拠点に乗り込む訳にもいかない。だから開始前の段階で1つの派党で少なくとも2、3人いると多いに助かるというのがスレ主の心情です。
- Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.15 )
- 日時: 2020/03/31 16:12
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: pVbpOhVU)
【16時なのでそろそろ始めますぅ。流石に1度に全員もは出さない】
(凛side)
凛「ありがとうございました」
北区と中央区の区境にある花屋にて。異世界から来たアイドルで現魔法少女である私、渋谷凛はバイトをしている。
何を言ってるか分からないと思うが私だってわからない。ある日のライブで地面に亀裂が出来たと思ったらこの世界に来てたのだ。
そしてこの世界に来た日、諏訪響という人に助けられ、生活サポートを受けながら魔法少女と魔族の戦争に介入する事になった。その傍ら、娯楽や情報等を買うお金の為に、響さんの紹介でバイトを始めたのである。そして、この世界に来てから今日が丁度1週間。
凛「さて...道の人通りも少なくなったし、誰か来るまで携帯でこの世界の情報を集めよう」
(須美side)
須美「...ここは?つい先程までバーテックスと戦ってたのに...」
同時刻、南区の人気のない場所。
私、鷲尾須美は見知らぬ場所にいた。
須美「携帯は...駄目、圏外ね。そのっちも居ないし...どうしよう」
とりあえず人通りがある場所に出ようと、私は歩き始める
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