二次なりきり掲示板

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.17 )
日時: 2020/03/31 16:40
名前: ローザ (ID: LQdao1mG)

>>14-15

【ありがとうございます!確かに、いないと困る……進行しようにも出来ないし】


【こちらも始めます!!まずは3人…】


【南の街:ローザside】


ローザ「……謎だね〜、実に」

ピコピコと火のついていないタバコを手で動かしつつ呟く。空中散歩中に突如視界が…というか、近くの空間が派手に歪み次の瞬間には見知らぬ場所にたっているわけだから、謎なのは当然である。ひとまず情報を探るか、と煙草を箱にしまうと歩き始める。


【南東の街:イヴィルside】


イヴィル「…………可笑しいよなァ、俺絶対実験室にいたはずなんだけどなァ」

完全に意味を失った試験管を手にしたイヴィルは呟く。特殊な魔力コーティングを施された試験管の中には100%硫酸よりも強い強酸の液体が入っている。試験管内の空気に反応し常時シュワシュワといっている液体は生物に1滴かければ間違いなく風穴が空く。それはさておき、意味のわからない現象に眉を顰めると試験官の中身を地面に捨て歩き出す。当然、地面はジュワーーーっと熔けた。

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.18 )
日時: 2020/03/31 17:44
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: Fm9yu0yh)

>>16

(美嘉side)

美嘉「この宝石、なんだろう...」

この世界に飛ばされてから数日。アタシは道の端で宝石のようなものを拾った。これは後に知ることになるのだが、『ソウルジェム』というものらしい。

美嘉「誰かの落とし物かな?交番に届けに行こう!」

『持ち主が困ってるかもしれないからね★』と自分に言い聞かせては、スカートのポケットに入れて交番に向かう事に。


数分後。

美嘉「だ、誰か倒れてる!?だ、大丈夫ですか!?えっと...救急車っ!」

交番に向かってる途中、倒れてるねむを見つけ、彼女に駆け寄る。そしてポケットから携帯を出して救急の電話をかけようとし



>>17

(須美side)

須美(あ、誰かいる...何だか、話かけにくい雰囲気ね)

私が見つけた人物は、後に同じ派党として仲間になるローザなのであるが、話しかけにくいと感じ、そのまますれ違おうとして...