二次なりきり掲示板
- Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.49 )
- 日時: 2020/04/02 08:49
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: bUOIFFcu)
>>47-48
由依「はい、タメ口でも構いませんよ。と言うかあたしもタメでいきたいけど歳上の人には敬語じゃないと...はっ!須美ちゃんなら敬語いける?須美ちゃんいくつ?」
由依はICEYに対して答えた後、ナチュラルに私を撫でつつ年齢を聞いてくる。
須美「12歳です。というより、早く話を進めていただけますか?...ってあれ?1人増えてる」
答えた後、ようやくロコティに気づいた為疑問に感じたが、由依の仲間だろうと思いスルーした。
由依「須美ちゃん急かさないでー。
...コホン。では、説明しますね。
この世界では人間や動物の他に『魔法少女』と『魔族』と呼ばれる人達がいます。その人達は人間より強いのですが...なんとお互いの種族が争ってるんです。皆さんは魔力的に魔族側の方ですね。須美ちゃんとかはあたしみたいに角あるし。角が生えた美少女...可愛いなぁ!」
この人...大事な話なのにふざけている。今度は私の角を撫でてるし。角を触られた時痒いと感じた。
由依「えー。でも最近、なんと種族内でも仲間割れが起きちゃったんですよ。『穏便派』『中立派』『過激派』にね。それぞれ平和や和解、傍観や孤立、撲滅や戦争を望んでます。この3派党は魔法少女側にもありますね。先程この部屋に入る時もいいましたがあたし達は穏便派ですね。それで...貴方方にはどの派党に所属するか選んでいただきたいです。というより選んで貰わないと全員が敵になります。争いの情報を聞いて起きながら『やっぱやめた』って事は許されませんからね。
縄張り関連は派党が決まってからそちらで説明して貰ってください」
須美「解りました。が...そろそろ私を撫でるのをやめていただいてよろしいですか?」
由依「あっゴメンね!でももうちょっとだけー!」
- Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.50 )
- 日時: 2020/04/01 20:45
- 名前: ローザ (ID: LQdao1mG)
>>48-49
ローザ「ふふーーん……成程……過激派か…」
「ならば私は過激派だな」と、あっけらかんに言ってのける…目の前に穏便派がいるというのに堂々と。紅の瞳をやや光らせ、帽子のつばで出来た顔の影が余計にそれを際立たせる。不気味よりやや恐ろしいの方が勝るような感じを醸し出しているのは本人はわかっていない、これが平常運転だから。
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