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二次なりきり掲示板
- Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.62 )
- 日時: 2020/04/02 13:35
- 名前: アーシャ (ID: /XK1VBbn)
- 参照: http://アーシャ
灯花「・・・!ねむ!ここって!」
灯花は何かに気がついたみたいだ。
ねむ「灯花も気がついたか。」
灯花「『も』ってことは、ねむも?」
ねむ「あぁ。僕も気付いたよ。ここは・・・。」
灯花「うん・・・ここは・・・」
灯花&ねむ「魔族過激派の縄張り・・・!」
僕と灯花は、それに気付き、魔法少女姿に変身した。すると、灯花は、僕に手を差し伸べた。僕は、その差し伸べられた手を握った。
灯花「走って、突っ切るよ。ねむ。」
灯花は、僕にそう言った。
ねむ「あぁ。しかし、もし、誰かいたらどうする?」
僕は灯花に聞いた。
灯花「助けるよ。」
灯花は笑顔で答えた。
ねむ「すまない。愚問だったね。灯花。僕達はマギウス以前に、魔法少女。必ず、誰かがいたら助ける。それが魔法少女だろうがなかろうが。」
この会話を最後に、僕と灯花は、走り出した。すると、人の姿が見えた。
ねむ「止まれ!灯花!彼処、人がいる!」
僕達は足を止め、戦闘態勢に移行した。僕達は、それぞれの武器を装備した。灯花は日傘、僕は本が武器だ。
- Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.63 )
- 日時: 2020/04/02 13:51
- 名前: ローザ (ID: LQdao1mG)
>>61-62
ローザ「うーーん、どうしよう!迷った!」
南区には来ることが出来たものの、南西近くであるため迷ったと自覚したようで立ち止まると辺りを見回していれば、誰かを追いかけ回す魔族を見つける。というかこちらに走ってきてるし。
イヴィル「だから何なんだよテメェ!!!僕に何しろってんだよクソッ!!!」
無惨「それはこちらのセリフだ!!!行く先々に何故いる!!!」
地下街の大通りで真っ正面から威嚇しあう二人。迷ったは迷ったが同じ方向に迷っているためばったり出会ってしまい、それが何度も続くため同時にキレた。
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