二次なりきり掲示板

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.65 )
日時: 2020/04/02 14:15
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: BRPsD/Gq)

>>62-63

美嘉(誰かいる!?マズイ、見られてる。って...黒いカーディガン着てるローザは魔族なのか解らないけど魔法少女もいる!?何で!?)

美嘉「みんな取り敢えず逃げて!」

走ってる方向にいる三人に大声で警告しては、方向転換して魔族達の隙間を掻い潜って。

美嘉「ほら、こっちこっち!アタシはこっちだよ!」

そんな風に走りながら大声を出して魔族達を誘き寄せる。

美嘉(何やってるんだろアタシ...でもあの三人を巻き込む訳には行かない!人通りの多い場所まで逃げれば魔族達も攻撃出来ない筈!)



>>63
(飛鳥side)

飛鳥「おや...?聞いたことある声が聞こえると思ったがキミは先程の...
どうしたんだい?こんな大通りの中で」

イヴィルと無惨の前に現れてはキレてるのをお構い無しにイヴィルに質問して

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.66 )
日時: 2020/04/02 14:41
名前: アーシャ (ID: /XK1VBbn)
参照: http://アーシャ

灯花「お姉さん!」
ねむ「今、助ける!」
ねむはそう言うと、力を込めた。
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち!今が広大な世界に足跡を残す機会だよ!盛大に暴れて堪能しておいで!」
ねむはわたくしに目配りをした。まるで、今の内に、僕を助けてくれたお姉さんを助けろ。って言わんばかりに。わたくしは頷き、日傘を開き、跳ねると、わたくしの身体は浮いた。今は、ねむを助けてくれたお姉さんを助けないと!
灯花「お姉さん!わたくしに捕まって!」
わたくしはそう叫ぶと、手を差し伸べた。
ねむ「く・・・ソウルジェムが・・・使うなら、今だ・・・」 
ねむはそう言うと、ドッペルを発動させた。
ねむ「これで、僕を助けてくれたお姉さんを助ける!」
灯花「お姉さん!早く、わたくしに捕まって!」

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.67 )
日時: 2020/04/02 14:39
名前: 綾音ニコラ@MRK (ID: LXdRi7YQ)

>>55、ICEYサイド】

ICEY「了解、由依さん。」

さて、とりあえず相手の力を見極めてみることにしよう……。
ICEY「まずは、これかな。……居合斬り!」

大分速度が縛られてしまったが、それでも光の速さは軽く超えている。でもまだまだ改善の余地がありそうだ。
カンナ「……見えました、『神速の一閃』!あなた、もちろんそれが本気じゃないですよね!?」

……速い!このままでは防戦一方なってしまう……。
>>65、マジカルなっくるサイド】

「私も共闘するよ!打撃魔法で乱暴されたい?」
すぐに争いの気配を感じたためすぐに飛んで行き、私は魔法少女に変身する。作った銃でかく乱させるのもありかも。


「『ベーシック・キャノン』!撃ちまくれー!」

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.68 )
日時: 2020/04/02 14:52
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: BRPsD/Gq)

>>66-67

美嘉「さっきの子だ...ありがとう」

こちらにやってきた灯花が差しのべてくれた手を握っては彼女にお礼を述べる。

モブ魔族A「魔法少女が増えた!?」

モブ魔族B「逆に考えろ!縄張りにノコノコやってきた獲物が増えたと!」

美嘉「アタシ達はあんたらの獲物じゃない!
みんなありがとう、支援するよ★」

灯花、ねむ、なっくるの3人に身体能力を一時的に上げる支援魔法を掛ける

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.69 )
日時: 2020/04/02 15:19
名前: 綾音ニコラ@MRK (ID: LXdRi7YQ)

>>68

「ありがとう!それじゃあ君たちも強化してあげるね!『パーフェクトテリトリー』!絶対領域では攻撃をすべて弾き返すよ!それじゃあ、『まじかるツヴァイ』で一斉に攻撃だ!」

これこそ打撃魔法!簡単に言えば百裂拳と魔法を組み合わせただけなんだけどね。

「お相手さん、力を封印させてもらうよ!『アムネシア』!」

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.70 )
日時: 2020/04/02 15:55
名前: アーシャ (ID: YxUxicMi)
参照: http://アーシャ

灯花「お姉さん!ちょっとびっくりするけど、我慢して!」
わたくしはそう言うと、お姉さんを引っ張り、上空に引き寄せた。 
灯花「わたくしは里見灯花。宜しく!わたくし、武器は日傘だから、日傘を開くとこんな風に空を飛ぶことだって出来るよ。ねむ!1回、ドッペルを解除して!」
わたくしは自分のことを紹介した後、ねむに声を掛けた。
ねむ「灯花!何故?」
ねむは聞いてきた。
灯花「ねむも魔族の仲間だ。って勘違いされると、嫌でしょ?だから、ドッペルを解除して!」
ねむ「分かった。」
ねむはそう言うと、ドッペルを解除した。
灯花(何しちゃってるの!?わたくし!ねむは上手く、着地したけど、地上には、魔族過激派がいるじゃん!)
ねむサイド
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち!今が広大な世界に足跡を残す機会だよ!盛大に暴れて堪能しておいで!」
灯花「ねむ!」
灯花は僕に声を掛けた。
ねむ「灯花、来るな!」
僕は灯花が近付くことを拒んだ。
灯花「ねむ・・・?」
当然灯花は、怯んだ。
ねむ「ここは、僕が食い止める!!だから、灯花は、僕を助けてくれたお姉さんを無事に、送り届けるんだ!」
僕は、笑顔で灯花に言った。
灯花「分かった。ねむ・・・生きててね!」
灯花はそう言うと、僕に背中を見せた。