二次なりきり掲示板

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.69 )
日時: 2020/04/02 15:19
名前: 綾音ニコラ@MRK (ID: LXdRi7YQ)

>>68

「ありがとう!それじゃあ君たちも強化してあげるね!『パーフェクトテリトリー』!絶対領域では攻撃をすべて弾き返すよ!それじゃあ、『まじかるツヴァイ』で一斉に攻撃だ!」

これこそ打撃魔法!簡単に言えば百裂拳と魔法を組み合わせただけなんだけどね。

「お相手さん、力を封印させてもらうよ!『アムネシア』!」

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.70 )
日時: 2020/04/02 15:55
名前: アーシャ (ID: YxUxicMi)
参照: http://アーシャ

灯花「お姉さん!ちょっとびっくりするけど、我慢して!」
わたくしはそう言うと、お姉さんを引っ張り、上空に引き寄せた。 
灯花「わたくしは里見灯花。宜しく!わたくし、武器は日傘だから、日傘を開くとこんな風に空を飛ぶことだって出来るよ。ねむ!1回、ドッペルを解除して!」
わたくしは自分のことを紹介した後、ねむに声を掛けた。
ねむ「灯花!何故?」
ねむは聞いてきた。
灯花「ねむも魔族の仲間だ。って勘違いされると、嫌でしょ?だから、ドッペルを解除して!」
ねむ「分かった。」
ねむはそう言うと、ドッペルを解除した。
灯花(何しちゃってるの!?わたくし!ねむは上手く、着地したけど、地上には、魔族過激派がいるじゃん!)
ねむサイド
ねむ「僕の脳髄に宿りし創造の子供たち!今が広大な世界に足跡を残す機会だよ!盛大に暴れて堪能しておいで!」
灯花「ねむ!」
灯花は僕に声を掛けた。
ねむ「灯花、来るな!」
僕は灯花が近付くことを拒んだ。
灯花「ねむ・・・?」
当然灯花は、怯んだ。
ねむ「ここは、僕が食い止める!!だから、灯花は、僕を助けてくれたお姉さんを無事に、送り届けるんだ!」
僕は、笑顔で灯花に言った。
灯花「分かった。ねむ・・・生きててね!」
灯花はそう言うと、僕に背中を見せた。

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.71 )
日時: 2020/04/02 15:56
名前: ローザ (ID: LQdao1mG)

>>65-70


ローザ「やれやれ……なんの騒ぎなのやら」


呆れておるけど絶対にとめない。だって停めなくてもいいでしょ……と思ってるから。まぁ、何が起きたのか気になるから「何事かな???」と、ニコニコしながら戦闘中なのにも関わらず尋ねている。



イヴィル「あ"??あぁ、お前か…コイツさっきから行く先々で嫌がるからなんのつもりか聞いたらキレられたんだよ」

無惨「お前から怒っておきながら何を言うか」


互いの言葉に再び睨み合うふたり。

Re: Re:魔族と魔法少女による戦争と日常【ALL】 ( No.72 )
日時: 2020/04/02 16:45
名前: アーシャ (ID: YxUxicMi)
参照: http://アーシャ

ねむ「・・・灯花。」
僕は、笑顔で友の背中を見届けた後、魔族過激派を睨んだ。 
ねむ「君達の相手は、僕だ!僕の脳髄に宿りし創造の子供たち!今が広大な世界に足跡を残す機会だよ!盛大に暴れて堪能しておいで!」
僕は魔族過激派に攻撃をした。
ねむ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ソウルジェムが濁りきった!僕の切り札・・・来い!」
僕がそう叫ぶと、僕の髪は逆立ち、ドッペルが現れた。