二次なりきり掲示板

Re: きららファンタジア ( No.12 )
日時: 2020/07/09 08:04
名前: アーシャ (ID: v6.r5O3g)

さな「あ・・・はい・・・。」
いろは「こ・・・こちらこそ・・・。」
さな(いろはさん・・・。) 
いろは(さなちゃん・・・私のことを心配そうに見てる・・・。)
いろは「よ・・・よし!きららちゃん、その七賢者って、どこに行けば、会えるかな?この世界を救うため、私も頑張るよ。」
さな(いろはさん、無理してる・・・やっぱり、ういちゃんのはことが心配なんだ・・・。)
さな「い・・・櫟井さん、私・・・心配なんです。いろはさんのことが・・・。」
いろは「さ、櫟井さん、さなちゃん、早く、七賢者の所に行こ!」
いろはさんはそう言って、そうりょの姿に変身しました。
さな(いろはさん・・・。思い切って、聞いてみよう。)
さな「い・・・いろはさん!」
いろは「んー?なーに?さなちゃん、早く、七賢者の所に行こ!」
さな「心配なんですか?ういちゃんのこと。」
いろは「・・・!?い・・・いや、まさか・・・。」
さな「うそ・・・ですよね。ういちゃんが心配じゃないなら、冷や汗とかは、かかない筈。後、目、游いでます。」
私は見抜きました。いろはさんがうそを付いていることに。                           いろは「な・・・なーに言ってんのさ、さなちゃん。ういのことが心配な訳、ないでしょう?」
さな「私は、いろはさんがうそを付いていることを知っています。ういちゃんが心配ですよね?」
いろは「いや、まさか。あり得ないよ。と・・・とにかく!七賢者の所に行こ!」