>>43紺「お二人は、私がこちらに来る際に起きたばかりのようなので、身支度をすませてそろそろ来る頃合いだと思いますが…………おや、丁度来たみたいですよ」そこまで話たところで、2人の気配を感じて食堂の入口に視線を向ける。そこには唯とまつりが居てまつり「私達が最後みたいね。みんな、おはよ」唯「おはようございます。……ごめんね巽さん、起こしてもらっちゃって……」
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