二次なりきり掲示板

Re: きららファンタジア ( No.86 )
日時: 2020/07/23 18:33
名前: アーシャ (ID: YnzV67hS)

いろは(筆頭神官って人が召還魔法を使えるとなれば、確実に、ういは筆頭神官って人とその部下達に捕まっている可能性がある。なら・・・)
いろは「ねぇ、皆、提案なんだけど、きららちゃん達と合流したら、すぐさま、筆頭神官達のところに行こう。」
さな「え?いろはさん・・・?ねむちゃんと灯花ちゃんの紹介は?」
いろは「あ・・・。でも、ういが捕まっている可能性があるし・・・。」
ねむ「お姉さん、僕は、僕達の紹介、後でも構わないよ。」
灯花「うん。わたくしも、紹介、後でもいいよ。」
いろは「・・・でも、きららちゃんと灯花ちゃんとねむちゃんは、初対面だから、紹介しないと・・・。」
灯花「確かに、そうだね。早く、行こう。」
ねむ「だが、筆頭神官とやらの召還魔法で呼び出されたのが、ういとは限らないよ。」
灯花「でも、わたくしはここにねむと来て、ういが居ないことに気付き、確信した。『ういは、捕まっている』って。」
ねむ「・・・灯花・・・。」
灯花「0.0000000000004%の確率で巡り合ったわたくしとねむとういといろはお姉さま。わたくしは、この奇跡を無駄にしたくない。だから、ういが捕まっているなら、わたくしは、ういを救う。そして、この世界も救う。ただ、それだけ。」
いろは「そうだね。灯花ちゃん。灯花ちゃんとねむちゃんとういと私の巡り合ったこの奇跡を無駄にして、バッドエンドは嫌だよね。だから、ういを救って、この世界も救おう!」 
ねむ「はぁ・・・やれやれ。お姉さんと灯花が其処まで言うなら、僕も力を貸すよ。『袖振り合うも多生の縁』と言うしね。むふっ。」