二次なりきり掲示板
- Re: きららファンタジア ( No.88 )
- 日時: 2020/07/26 21:43
- 名前: アーシャ (ID: FBVqmVan)
ねむ「お初にお目にかかります。私は、柊ねむと申します。私は、ここにいる、環いろはの妹の環ういの幼馴染みです。私は、ういとこのエトワリアを救うべく、ここに来ました。そして、こちらが」
灯花「人と人が出会う確率は、とーっても低いんだよ。その確率は、0.00000000004%っていう低い確率なんだ。ごめん。遅くなっちゃった。わたくしは、里見灯花。わたくしの隣にいる、柊ねむと同じく、環ういの幼馴染み。わたくしも、ういとこのエトワリアを救うために来たんだ。宜しく!」
いろは「きららちゃん、心配掛けちゃって、ごめん。」
さな「わ・・・私もごめんなさい・・・。」
灯花「わたくしもねむも、元の世界・・・神浜では、天才って呼ばれてるんだよ。」
ねむ「私は、元の世界・・・神浜では、天才小説家なんです。」
灯花「わたくしは宇宙のことで、論文を出したことがあるんだよ。・・・と、ごめん。話が脱線しちゃった。改めて、わたくしは里見灯花。宜しく!」
ねむ「私は、柊ねむです。」
いろは「きららちゃん、この子達も一緒に、良い・・・かな?」
さな「ねむちゃん、灯花ちゃん、実は、アルベドの元に、小さなキュゥべぇが召還されたっていう情報を提供してもらったの・・・。」
ねむ「・・・やはり・・・。」
灯花「ねむ?」
ねむ「推測は出来た。そのアルベドとやらは、もしかして、魔の森という所にいる・・・と、いうことで間違いないかな?ランプお姉さん。」
灯花「ねむ・・・。スゴい・・・。」
ねむ「先程の二葉さなの発言、筆頭神官の居場所、七賢者のことについてこの3つから、アルベドは、魔の森にいる・・・そう結論付けた。そして、魔の森に、小さなキュゥべぇがいるということは、ういは、筆頭神官に捕まっている可能性が高い・・・と、いうことだ。そう、僕は考えている。」
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