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>>81

青娥
「ええ、私の可愛い可愛いキョンシーの芳香ちゃんの体をもっと綺麗に、もっと強くするための方法が無いかどうかを探そうと思っているの。
ああ……青白い肌も、知性の消えた顔も、光の無い瞳も、冷たいあの肌も、全てが愛おしくて愛らしい……！
貴方にも今度見せてあげるわね？」

替えの効かない大切な盾にして従順なキョンシーである芳香の体を改善するための知識を得るために図書館に入ろうと考えているのだと応える。
特に全知全能になろうとか、全てを知る存在になりたいとかそんな大それた考えはなく、芳香の良さについて楽しそうに語る。




>>80
キャラシに不備は無い(能力はニコラさんの手腕に任せます)ので、小悪魔以上、チルノ以下となると調整は難しそうですが、それでも大丈夫でしたら文の投稿か、絡みをお願いします～。

>>78
キャラシに不備は無いので大丈夫ですよ～。
(*￣∇￣)ノ


>>参加者の皆様へ
特にやりたい方がいませんでしたら、一時的にパチュリーをやろうかな～と思っているのですが宜しいでしょうか？他にやりたい方がいましたらお譲りしますよ～。