【大図書館】>>84青娥「おっじゃましま~す。」パチュリー「はぁ……メイドと門番はいったい何をしているのかしら……」青娥はニコニコと微笑みながら扉を開けて挨拶をして大図書館内に入る。すると、図書館の奥にある椅子に腰かけ、辞典のように分厚い本を読んでいたこの大図書館の主ことパチュリー・ノーレッジが本から青娥達へと視線を動かして溜め息混じりに咲夜や美鈴達は何をしているのかと呆れる。>>83(/OKです!!)
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