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承諾ありがとうございます！怪盗ジョーカー知ってるんですか！？わぁい！！

ジュダルside
「ジュダル、お前宛に手紙だって」と俺の主である白龍に言われて手紙を受け取り中身を見る。
「こんなモン、中身見ずに捨てたいけどなぁ……」
等と呟いて読み終えば文面の内容にきょとんと首を傾げていると光に包まれた。

ジョーカーside
「ったく～、なんでこういう日に限って誰もいねえんだよ……」
昼に起きてスカイジョーカーのリビングに行くが誰もおらず、愚痴を溢す。
「せめて昼飯置いといてくれればいいのに……ってなんだこれ？　予告状か！？」
昼御飯を探そうと机の上を見てみれば、「怪盗ジョーカー様」と書かれた手紙を見つけ、中身を開く。
「……なんだよ、予告状かと思ったけど招待状じゃねーか！　でもどうやって向かえば…………」
言い切る前に光に包まれる。