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　私魔法つかいプリキュアのほうき持ってる……←
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咲夜side

「……どこぞの侵入者に殺されるくらいなら、私はお嬢様たちに殺されたいです」

ジェイドside

「あの人、普段は寮長会議もタブレット参加ですからね……」
　と苦笑する。

ジェリside

　ここどこだろう、と思いながら屋敷内をさまよう。
　手紙を開けたら謎の場所に飛ばされていたので一人だ。
「……ん？　あれって……レーナ先輩？」

ユウside

「気にしないでください」
　ニコリと微笑む。

リリアside

「ふんふんふ～ん♪」
　鼻歌を歌いながら歩く。
「おっ、ルナではないか！　……随分派手にやったのう……」
　と周りに倒れている数人を見て笑う。