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　そうだよね！
　柊姉のお父さんは本当にサンタさんを手伝ってただけだよね！
　うん……(´；ω；`)
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咲夜side

「その顔もいいですね(心の声がだだもれぇ☆←)」

ジェイドside

「そうですか？　僕はもう少し楽しみたいです。後一時間ぐらい……それから帰る方法は考えます」
　と言って笑う。

ジェリside

「そ、そうですか……」
　少ししゅんとする。
　(彼はただのおせっかいです。レーナ先輩をおんぶしたいとかそういうんじゃないです←)


ユウside

「俺とツノ太郎も、親友だよ！」
「ん”っ……そうだな……」

リリアside

「わしはあっちの姿も好きじゃがの……」
　と残念そうにする。