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我からはちょっぴりシリアス成分を追加させても宜しいでしょうか？
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サンズ
「さて、館の中はどうなって…ｯ!!!」

サンズ君は慌てて扉を閉めた。ん？この感覚は…まさか！

サンズ
「そのまさかでしたよ博士…この館には[アマルガム]がいる！」

危険だ…今のサンズ君の力でも…いや、倒せるのか？コイツを。

サンズ
「どちらにせよ見つけたら逃げるしか選択肢は無いと思います…」

しかし何故此処にアマルガムが…主催者の陰謀か？

サンズ
「いざって時はソウルハンドンで突き放す位なら…」

…帰る事も私の能力で可能だとは思うが…

サンズ
「首謀者の逆鱗に触れそうな気がしてならねぇ…」

まぁ、頑張ってくれたまえ。

サンズ
「雑だなオイ。」
「さて、もう居ないかな？」

そして扉を開けるとそこには…


ここで一旦終わっちゃうよごめんなちゃい！残念でしたねごめんなちゃい！

サンズ
「観察者に話しかけても無駄だから。早く行きましょう。」

次回へ続く ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬwww

サンズ
「後で永林先生に見せに行ってこよ…」


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アマルガム
[参照]:アンダーテール
[年齢]:不明
[性別]:不明
[能力]:ケツイの力で絶対に死なない。頭が割れるような超音波。見たら精神を削られる。

ある科学者達の研究によって生まれてしまった本当の化物モンスター。
居るだけで。見ているだけで精神は磨り減っていき、発狂してしまう。
見た目は様々なものがあるが40度の熱を出した時に見る悪夢= アマルガム
という認識で良いと思われる。
このアマルガムに耐えられるのは[科学者]かそのアマルガムになるまえの、
材料のモンスターと同じ種族、[家族]のみ。
それ以外は精神の弱い者から発狂から衰弱し気絶する。