咲夜sideレ「えぇ、何かしらね……」 お嬢様がそう言うと、辺りが光始めた。レ「なっ、何っ!?」 そう言ってお嬢様が私に抱き着いた。 お嬢様尊い……。フロイドsideフ「ねぇルリスズメダイちゃん……」 ニコォと微笑みながらリムルの肩に手を置く。フ「一緒にラントのことくすぐらなぁい?」 190越えの圧である。
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