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流石だな……(好きです←私の子は羽です。飛行したりできます便利だね)

え、描きたい((
ユウ君をぎゅーって絞めたいな←
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レーガside

「はい……すいません」
そう素直に謝る。
こういうのは素直が一番。

イデアside

「「ん”っ……」」
貰っていたスマホで連写する。
隣に居たビレアは悶絶している。
「尊い…」

カリムside

「ジャミルもほらっ、楽しもうぜっ」
ぎゅ、とジャミルの手を握る。
背後で倒れた音がしたのは気のせいか？
※ホルン君がカリム君が可愛いので倒れました。

レーナside

「アズール、魔法使えば良いんだねー？寝てないからやるのー分かるー？」
ニコッ、と笑う。

アリーナside

「あっ、ルークさん」
くるっ、と後ろを向いて手を降る。