ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>69
それな。
朝の登校一緒に行くよねてか行け←
>>70
ミア君暇なんで絡みますね！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
レーガside

「そうなんですね…やっぱ凄い…」
俺も綺麗とかやっと分かるようになるのだろうか…。

イデアside

「あと少し…」
ラントやビレアの作戦やバフのおかげでスムーズに進んでいる。
これは最速狙えるのでは？

カリムside

「えっ？あ、本当だ。ありがとなっ」
取るとにぱっ、と笑ってお礼を言う。
「ﾄｳﾄｲ…」

レーナside

「え、アズール興味出たの？」
スマホでレーガの写真を見て元気を補給していたが呟きを耳で拾ったのでそう問いかける。
※なんだろう。凄い変態だ←

アリーナside

「……嫉妬」
言葉を何度も繰り返す。
その言葉を知らないみたいに。
「……えっと、本当…？」
気味悪く無いと言われたので、少し嬉しそうにする。

リリアside

「おぉ、やはり威圧感があるのぉ」
久しぶりに見た本来の姿に目を丸くした。

ニアside

「おう…あ、アイツが言うんだ相当だろ」
はぁ…つくづく弟の事を口に出すのは疲れる。

ミアside

「…あれは…オンボロ寮の」
二人で話し込んでいるところ悪いかな。と思いつつ、とびきりの笑顔で手を降る。
「優弥さん、優希さん。こんにちは～」