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【名前】椎野見しいのみ　衣きぬ
【年齢】16
【性別】女
【所属】東京都立呪術専門学校一年
【等級】４級
【性格】優しいが自分を蔑ろにしやすく自己犠牲を厭わない。敬語が多い
【容姿】おさげの黒髪で太陽と月を模した髪飾りで両髪を留めている。(左が太陽)
目は垂れ下がった糸目。白いマスクを着けていて食べる時以外ほぼ外す事が無い。(もし食べてる途中に話しかければわざわざつける)
【術式】再現
視界内の術式を再現できる(でも劣化再現で威力最大は75％だったり術によっては再現出来ない)
【設定】双子の妹だったが姉が呪霊から自分を庇い死亡。以来自分を姉だと思い込んで生活している。
姉との顔の違いは口元にほくろがあるか否かだったのでマスクを手放さなくなった。
姉を自分だと思い込んでるので術式がろくに使えない。
自己紹介では　明めい　と名乗っている
【概要】姉の術式は複製で自身の結界術内で術式を使ってる人物(術式込み)を再現できる。ので自分もそれが使えると思い込んでる物のそもそも本人は結界術が苦手である。
等級が４級なのは双子(の片割れ)と言う理由が一番大きい