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>>182
分かりました。

>>183
そうですか。分かりました。桜と秋穂の性格を考えて、本当は、その場面を入れたかったのですが、やめときますね。

桜と秋穂は、気配を察するが、自分達の所属軍で、やるのは、ちょっと、あれだねと思ったが、みんなが出ていてしまい、墓前とするが、我の返り、慌てて、行くと、戦闘が終わり、侵入者が帰る所だった。侵入者の怪我を見て、何かをくっとこられながら、「「ちょっと、私達の軍は、中立なので、戦わなくて、追い出しだけど、よかったのでは、」」と言いながらも、「「まっ、今は、そんなことを言ってる場合ではありませんね。」と言ってから首に下げてるものを取り出し、唱える。
｢｢封印解除レリーズ。｣」と、
すると、桜の手には、杖が、秋穂の手には本が現れ、桜は、カードを鞄から取り出し、秋穂は本を巡り、同じことを唱える。
｢｢修復リペア。｣｣と、
すると、光の球が現れ、仲間(天使も含める)に飛んで行き、天使を手伝うかのように仲間(怪我を負っている者だけではない)の治療を始める。ちなみ、傷を負っている者だけではないのは魔力回復も入れているからなのですが、魔力回復できる(少し出来るや半分出来るも含める)どうかか、皆様が決めてください(理由は、力の差も入れているので)。