二次なりきり掲示板

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍〔準備中〕 ( No.9 )
日時: 2022/01/19 20:04
名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)

【最初は朱雀軍だったんですけど、龍の力っていうのは少し変な気がしましたので……ダブル大将のシステムとかどうでしょうか?】

【名前】野咲のさき梨莉りり
【性別】男の娘
【年齢】20歳
【軍】青龍軍
【配属】大将
【属性】氷属性(紫色)
【種族】巫女
【特殊能力】死者と対話ができ、少しだけ力を受け取ることができる。その他には「王呀オウガの鎧」と呼ばれるものを少しの間だけ身にまとい、大幅に能力を向上させることも出来るが、非常に負担が重い。
【武器】
黒竜之心臓剣こくりゅうのしんぞうけん……そのままの大きさとしては片手剣だが、選ばれた者にしか持つことができない。持ち主の使い方によって刀身は姿を変える。
餓天杖がてんじょう悪裁あくさい」…………姉の形見の杖。下弦の月の日でのみ出現する。遠距離攻撃を得意とする武器だが、本来の力を引き出すことができるのは姉だけである。
呀天きばてん……「王呀の鎧」をまとっている時にだけ使える大剣。刃には鋭利なトゲがついていて、そのまま触ると出血する。
【性格】穏やかで一人称は「私」、声も女の子のためよく間違われる。礼儀正しくいつも敬語で、「垣根など無くなればいいのに」とよく口にしている。普段はおしとやかな姿を見せるが、戦闘になると大将らしい姿を見せ、「死ぬな、死なせるな、死にそうになったら撤退しろ。生き残った時こそ勝利」というモットーでいる。いつもはマイペースで、城の中で姉と話している。
【容姿】黄色の髪で、下弦の月の日のみ右目の色が赤くなる。いつもは両目の色は青色。身長は175cm。
【設定】5年前に姉が彼の目の前で亡くなり、大将になる。「姫」という愛称で親しまれており、本人も気に入っている様子。一人称は「私」。肉親を全て戦争で失っているため、サキが親や執事のような存在と思っていて、いっそう人のことを大切にしている。
【乗っかり】今のところないです。
【確定ロル】NG

【名前】サキ
【性別】女性(イケメン系)
【年齢】見た目よりもかなり上らしい(少なくとも50年以上は姿を維持している)
【軍】青龍軍
【配属】策士
【属性】氷雪……自身の周りに雪を発生させる。雪は敵を氷漬けにすることができたり、回復を封じたりするが、「周囲を腐らせる」ことで雪が虫の形に変異し、敵を蝕むということもできる。
【種族】ツチノコ
【特殊能力】自身の体を2つに分離することが出来る。両方とも実体のため、両方の体を同時に倒さないと何度でも復活する(「第2のサキ」が現れてから使えるようになった)。
【武器】
銀龍之滅剣斧ぎんりゅうのめつけんぷ……モンハンのスラッシュアックスのような武器。「黒竜之心臓剣」と対になる。振るった後の残像には二色の目を持つ龍の姿が見えるという。
・銀朧……由来の知らない冷たい刀で、刀身は半透明で見えない。基本的に「第2のサキの護身用」として持ち歩いていたりする。これを用いた刀術は「冥咲流めいしょうりゅう」と呼ばれる。
【性格】
野咲家に忠誠を誓っていて、冷静で優しい。「第2のサキ」の感情も同時に入っている二重人格者。誰にでも分け隔てなく接して、家事なども行う。「第2のサキ」の性格は臆病な性格で、元のサキ以上に慎重でよく考える。
【容姿】髪は紫色で、目はオレンジ色。白い翼が生えていて、尻尾もある(ツチノコの要素はこれくらい)。元のサキ(分離中)の姿は修道女のような衣装を身にしているが、「第2のサキ(分離中)」は前いた世界と同じような服装のため青いコートを着ている。
【設定】昔から野咲家に仕えている謎の存在。軍師でありながら梨莉の世話係を務めているため、プライベートの時間はほぼない。10年前の戦いで判断を誤り、立ち往生して亡くなったはずだったが、「第2のサキ」が憑依して復活した。肉親がいない梨莉を支えていて、剣の稽古もつけている。元のサキは剣斧を使うが、「第2のサキ」は武器をあまり使わず、接近戦で勝負する。

「第2のサキ」の正体は別の世界で飛び降り自殺した少女が転生したもので、名前が同じ。そのため梨莉と彼女からは前世の名前(「第2のサキ」の本名は「朝空咲」らしいが、あまり名乗らない)にちなんで「朝空あさぞらさん」と呼ばれる。元々持っていた属性は光と雷に似た属性だった(この時の能力は対象を別の次元に飛ばし、死ぬと1度だけ一部の記憶を失う代わりに転生することができる能力だった)が、転生後は使えなくなっている。
【乗っかり】今のところないです。
【確定ロル】一部OKです。行き過ぎたもの、状況にそぐわないものであればNGを出す可能性があります。