二次なりきり掲示板

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.7 )
日時: 2022/03/04 22:41
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

よろしくお願いしまぁす!

アズールside
「まず……こうして………いや、こうすれば………」
会議室で一人、真っ白な紙にマジカルペンで色々書き、作戦をじっと練っている。

紅覇side
「ふわぁ~……暇だし誰か一緒に攻めに行かない?」
そう物騒なことを呟きながら如意練刀をぶんぶん振り回している。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.8 )
日時: 2022/03/05 11:51
名前: 根無し草 (ID: flo5Q4NM)

【結局個人的なゴタゴタで前回は中々参加できませんでしたが、引き続き参戦継続希望です。】

【名前】黒腕こくわんのゼファー(自称はゼット“Z”)
【年齢】74歳
【性別】男性
【種族】人間
【所属軍/階級】白虎軍/大将
【属性】なし

【性格】元来は軍人(海兵)・指導者・教官として理想的且つ人としても出来た立派な人物だったが、とある出来事や経験を経て目的の為には手段を選ばない非常に攻撃的な性格となっている。

【容姿】基本的に原作と変わらず紫髪にサングラスをかけた巨漢の老人、寄る歳波を感じさせぬほどの鍛え抜かれた筋肉隆々の屈強な体躯に海軍将校用の将官コートを改造したNEO海軍のマークが入った黒色の軍用コートを羽織っている。

【武器】

・バトルスマッシャー(対能力者戦闘用義手)……海軍在籍時代に海軍の科学者の手によって失った右腕の代わりに装着された海楼石製の巨大な義手。現在のゼファーの主兵装であり殴打、機関砲やビーム兵器による遠距離攻撃、内蔵した爆発物による指向性爆撃、防御など、様々な用途に使用出来る高性能武器。これに残った左腕による武装色の覇気による攻撃と併用する事で兇悪な戦闘力を生み出している。

・小型の銃
サイドアーム。海楼石製の弾丸を装填した対能力者用の小さいデリンジャー風の二連装拳銃。

【特殊能力】

・覇気
全ての人間に潜在する「意志の力」”体内エネルギー”のようなものを比喩的な表現をしており、「気配」「気合」「威圧」「殺気」「闘争心」などと同じ概念で、目に見えない感覚を操る。
武装色の覇気、見聞色の覇気、覇王色の覇気の3つに大別され、それぞれ修業により強力な戦闘力につながる。

ゼファーの場合は、覇王色の覇気以外の二点が非常に高レベルで鍛え上げられており、取り分け見聞色の覇気に関しては戦闘時の未来予知すら可能な域まで研ぎ澄まされている。

その他、超人的体術である(六式)も会得している。

【設定】とある世界に於ける海賊の殲滅のためならどのような犠牲も問わない過激派組織「NEO海軍」の総帥。本人はゼットと名乗っている。その正体は、元海軍大将で伝説の海兵と言われた「黒腕のゼファー」その人。かつて“海賊王”ゴールド・ロジャーや、“白ひげ”エドワード・ニューゲートら伝説の海賊たちの世代と渡り合った“伝説の海兵”の一人。ルフィの祖父のモンキー・D・ガープや前海軍本部元帥のセンゴク、大参謀つるとは同期。武装色の覇気の達人で、両腕に覇気を纏ったその容貌からその名がついた。

四神ヶ原に飛ばされてからは、己の目的(自分の居た世界へ帰還し、その本来の使命を果たす)の為、早急な戦争の決着をつけるべく他軍に対しての攻勢を強めている。元海軍将校という本職だけあり、戦術・戦略的に部隊を動かし、必要ならば自身が積極的に前線に出向いてくる。

なお劇中CVは大塚芳忠

【乗っかり】(元居た世界)へ帰還という目的を強く有している同志(人数無制限。)

【作品】ONE PIECE FILM Z


【名前】アルファ06(識別符号はネームレスシリーズ)
【年齢】見た目16~17歳ほど
【性別】女性
【種族】人造人間
【所属軍/階級】白虎軍/弁慶
【属性】なし

【性格】出自や雰囲気から感情の起伏に乏しい様に見えるが、かつて自分が居た(生まれた)世界での戦いで多くの出会いや別れ、感情の衝突や同調を経験しておりそれなりの人間味をもっている。
意外と天然な部分も少なくない。(ジョークの類を本気にしてトラブルを起こしてしまったりなど)裏表の無いハッキリとした人柄で言いたい事ははっきりと話す口の持ち主(弁える所は弁える)人造人間ながら割と常識的で道徳的な部分も多い。

【容姿】黒髪のセミショートにハイライトの無い涼しげな双眸、色白で幼げながら顔立ちは整っている方だが何処か無機質な印象を相手に与えがち、背丈は160cmほどで華奢な身体つきをしている。濃灰色の多機能人工筋肉内蔵型スキンスーツを標準的に着用しており、この上からやはり規格品の黒のオーバーコートを羽織っている(殆ど私服の様に着こなしている)一応必要な場合は制服や一般的な私服の類も着用出来るらしい。

【武器】

Model-MFA07A3“ブルースカイ”エーテル噴射式戦闘航空脚

全高:3.50m

備考:(異世界漂流物)由来の通常のストライカーユニットと構造の違うエーテル噴射式ストライカー(ジェットストライカーとも呼ばれる噴流式魔導エンジン※此方側の技術も用いている関係上、
構造はターボファンエンジンのソレに近い、また、あちら側の世界に於けるストライカー・ユニットのグローバルスタンダードである“宮藤理論”のそれは当然踏襲する形に成る。)をベースとし
て開発された戦闘航空脚。通常の戦闘脚と比べて"大飯ぐらい"(魔力消費が半端ではない※この点は人為的に魔力保有量が強化された人造魔女が運用するという事で問題無しとされた。)の為稼働
時間航続距離共に短い、旋回性が悪い等の欠点を抱えるも、通常型を凌駕する機動性は目を見張るものがあり、また補正による筋力増加率も高いため、大口径の携行火器を筆頭とした重武装化が
可能であった。

これを解決すべく根本的な改修が施された結果生まれたのが本噴射式戦闘航空脚である。着装者の生存性向上の為、専用のバイザー付ヘルメットボディアーマー(ショルダーアーマ付)・ガントレットが付属しこれ等は軽量かつ強固で衝撃吸収率も高く、人工筋肉を内包している為ペイロード量の増加等に磨きがかかった。HMD付ヘルメットの網膜投影・ボイスコマンド入力機能によって、視界補助等の様々な補助システムを簡単かつ素早く行使可能。また最大の特徴は魔族由来の技術応用である極小の術式を高密度に幾重にも刻印されたM.P.I.O.M(Magic Power integrated Operative Method:魔力集積術式)による魔力運用の大幅な自動化と従来は一部の“魔女”の持つ固有魔法でしかなかった探査魔法の行使を可能にした。

また出力の桁違いな点から、発進促進システム(魔法陣)無しでのVTOL(垂直離着陸)機能を有しており、即応能力に関しても相当なモノがある。(とはいえ燃費が悪いので可能な限りは滑走路やソレ
に近い平地、はたまた航空母艦の蒸気・電磁式カタパルト等も使用する。)

Model-MF07A2“黒翼改”の大規模改修モデルであり、一度戦闘により損壊した機体に新規モジュールを追加した事により相応に大型化している。というより最早穿くタイプの一般的なモデルという
より搭乗・着装と言った方が良い様な代物と化している。(自律・思念操縦により小型無人戦闘機としても運用可能)

携行装備

SMAW 83mm多目的ロケットランチャー(HEDP・HEAA・SMAW-NE・紫外線照明弾などの各種弾頭を使用)

Type22A4 Pulse rifle(10x24mmケースレス弾使用、可変機能付きでカービンモードと狙撃モードを搭載。)×2

TCVブレード(熱伝振動近接兵装)×2

M9A1(サイドアーム、レッグホルスターに吊るしている)

その他、基本的な歩兵用火器も使用可能。

ストライカー搭載兵装

AIMF-56汎用マイクロミサイルシステム(同時多目標・空域制圧用高機動汎用小型誘導弾。)

GS42A 20mmクアッドプラズマガトリングガン(内蔵兵装、半実弾半エネルギー兵器)

マウラーMkI 自由電子レーザー(近接防御兵装)×2

XL82 ピチカート砲身形成型魔素励起砲システム(魔力応用兵器の一種であり、充填した集束化高密度エーテルを励起状態を維持したまま射出する準戦略兵装、凄まじい破壊力と加害範囲を有して
おり使用には基本的に司令部・指揮官の許可が必要。)

その他、兵装倉に搭載可能な航空兵装は凡そ運用可能(極端な話、無誘導爆弾を積んだりも出来る)

【特殊能力】

魔力障壁(物理・非物理を問わず様々な属性の攻撃に対して強力な防護性能を発揮する不可視・可視可能なシールドの一種、術者が脅威だと認識した場合ほど高く作用する。自動評定システムに
よりこれらの行使も最適化・自動化されているため飽和攻撃等に対しても効率的な防御網を展開可能。また障壁そのものが集束した強力な魔力の壁そのものである事を利用して、体当たりなどで
の攻撃手段に転用する事も出来る。)

探査魔法(大気中のエーテルに作用して電子的走査に依存せずに空中・海上・地上の目標の検知・識別・捕捉を行う機能。高度に自動化されており、バイザーのFCSと連動して脅威評定も可能。
友軍とのC4ISR戦術データリンク機能とも連動しており、遠距離対地攻撃の間接的な目標指示・着弾観測や対空目標への誘導支援なども可能。)


【設定】かつてはとある異世界の人類と魔族間で勃発した戦場に於いて(戦闘航空脚)の名称で知られている汎用航空魔導兵装を駆り戦っていた航空特技兵(人造魔女)

人類が魔族への先制攻撃を仕掛けてから全面戦争勃発までの期間に幾らかの場所で発見された(異世界漂流物)の一部の研究により其処から得られた応用技術から開発された生体兵器に近い存在

(異世界漂流物)自体の技術体系は第二次大戦期の物と推測されるが、それに用いられていた機関の運用概念から即存のどのエネルギーとも異なる物(魔力)とそれを現存する兵器の動力源へと転用
する技術が確認され世界各地での魔族と人類との戦闘傾向などに基づいて分析が進められた結果、魔法技術の軍事転用は対魔族戦に於いて有益という判断が下され、同時期に多数存在した類似の
プロジェクトと同じ様に幾つかの国の軍事・研究機構にて共同で開発及び応用が進められた。――分野ごとに分かれて其々の研究が進められた模様ながら、人類側の戦況悪化や意見の相違、共同
研究機構そのものの事実上の瓦解などにより詳細に関する資料やデータはその殆どが失われるか何処かに消え(意図的に破棄された物もある)

それらの内、実用化の目途が立ったモノに関してのみ十数年の内にロールアウト・実戦に耐え得るとされた少数が各戦線へ投入されていた。

その内、(此方側の世界の技術)で再構成された(航空歩兵脚※ストライカー)とそれを扱う航空特技兵(人造魔女)の二つの要素から成るプロジェクト、その研究・開発結果の一つが彼女である。
ネームレス・アルファシリーズもとい、アルファ06の識別名称を有している彼女も遺伝子レベルから操作が施され魔法的素養を人為的に強化された試験管ベイビーであり、更に各種の生体インプ
ラントオーグテンメーション(所謂部分的な先進生体工学に基づく義体化)も行われ機能拡張も行われているある種の人造人間である。更に言えば其処からクローニングされた6番目と言った立場で
あるが、本人としてはそれほど気にしてはいないらしい。

現代戦の戦闘教義に基づく軍事的な教育課程は一通り受けていてそれらをきちんと実戦に投射出来ている。身体能力も人間のソレからはかなり掛け離れていて戦闘航空脚や魔力無しでも相当な
戦闘能力を有している。特に近接白兵に関しては目に見張るモノがあり、双刀のTCVブレードを用いた戦技は特筆に価する。その他各種銃火器や兵器の使用も一通り叩き込まれていたりする。

なお戦闘航空脚を運用するに当たって(人造魔女)には使い魔が必要ない模様。

十代前後から戦線へ投入される形での実地教育・命を授業料に経験を積んで往くという鬼の様な(篩い分け)も兼ねた戦いにより多くの同胞を失う中、それらを乗り越えて確固たる(我)を手に入れ
た歴戦の猛者であり、戦場での心構えや覚悟、そもそも命というモノに希薄になりがちな存在故の恐れ知らずを逆手に取って冷静な状況分析能力を養い(または養われて)死ぬか生きるかの環境を
共にする周囲の兵士や同胞、上官や教官に恵まれていた事からそれらの思いや期待に応える形でベテランの航空特技兵に成って行った経歴がある。己のためにというよりは誰かのために、と言う
処が強い。言語機能に難があるらしく何処かしら間の抜けた様な語感が多く、本人がもつ無機質さと相俟って独特のシュールさを醸し出す。

魔族に対しては在り来たりな敵愾心もあったが(彼らと戦う為に造られた)という複雑な感慨も有った。

四神ヶ原に飛ばされてからは現状(任務)を果たすため元いた世界への帰還という目的を持ち、各勢力への積極攻勢を行う白虎軍に所属している。

【乗っかり】現状特に無し。

【作品】ストライクウィッチーズ1991よりオリキャラ

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.9 )
日時: 2022/03/05 12:09
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

【名前】封暴ふうばく 蓮華れんげ
【年齢】26
【性別】女
【種族】人間
【所属軍/階級】朱雀軍/弁慶
【属性】酒(火・水)

【性格】姉御肌で着いてこい系
豪快で敵軍だろうと普通に突っ込む。
【容姿】炎の様な真っ赤な髪は短いが若干ウェーブが掛かっている。
ズボンはカーキ色でシャツもそれと似た色をしている。どちらも長そで(長丈)である。
ズボンには4つほどポケットがついている。中には何かが入ってるのが見てわかるが何かは分からない。
太いベルトを着けていて、ガンホルダーの様になってるが本人は酒瓶しか入れない。
【武器】火炎瓶等の爆発物と素手
【特殊能力】火酒を無限に生成出来る(美味らしい)
【設定】酔拳の使い手であり遠距離を得意としない。
血の繋がってない妹が敵軍に居るが別にどうこうしようとは思っていないし人の人生に口出しはしないと決めている。
また年齢は自称であり本当は38。
無類の酒好きで自分で作っては飲んでる
【乗っかり】妹
【作品】オリジナル
【確定ロル】OK

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.10 )
日時: 2022/04/24 12:23
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>7->>8
 いらっしゃいませ!

【名前】トリア -三号-
【年齢】16歳
【性別】女
【種族】インクリング。
【所属軍/階級】青龍軍/大将
【属性】水、海、インク。

【性格】勝気な性格でアタシについてきな! 系統。
    常に冷静にものを判断し、時には冷血な決断も下す。
【容姿】スプラのヒーロースーツを身にまとい、髪の色は紫色。
    髪型はイカガール一番目。肌色は少し健康的な色。
    お目目の色は白。145cm。
    人間語からタコ語までつらつら完璧。
【武器】ヒーローシューターレプリカ。
【特殊能力】イカに変身する、インクを生成する。
【設定】一人称.アタシ 二人称.アンタ、テメェ、○○サン、クン、呼び捨て。
    子分である八号を常に引き連れている。
    
【乗っかり】-
【作品】スプラトゥーン。
【確定ロル】NG

【名前】八号
【年齢】14歳。
【性別】女
【種族】オクタリアン。
【所属軍/階級】青龍軍/副将。
【属性】水、海、インク。

【性格】内気な性格でいつもトリアの陰に隠れている。
    だが一度武器を握ると人格が激変する。
【容姿】タコガールの髪型一番目。髪の色は紫色。
    お目目は紅い瞳。肌色は真っ白。
    お洋服はオクタリアンの服とスタジオオクタホン。140cm。
【武器】カーボンローラー。スプラスコープベッチュー。
【特殊能力】トリアと一緒。
【設定】一人称.私、戦闘中俺 二人称.あなた、○○さん、戦闘中アンタ、呼び捨て。
    トリアにはいつでも同じ。
    アストという名があり、そっちはトリアがつけてくれた。
    接近してきた敵にはローラー、遠くからスコープで狙い撃ち、中距離はトリアが対応。
    イカ言語もタジタジなため、人間語は喋れない。
【乗っかり】-
【作品】スプラトゥーン。
【確定ロル】要相談。
________________________________

リーチ兄弟side

「あはっ、何してんのぉ!?」
「おやおや、盗み聞きはどうしたのです?」
 フロイドは集中しているのを見るやアズールの集中を破壊するように飛びつく。

中也side

「ちょいちょい大将。物騒なこと云わないでくだs」
「俺行きます」
「おーい!?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.11 )
日時: 2022/03/07 16:40
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「八号!」
「ひゃイっ!」
「あーも、アンタはほんと度胸がないなぁ。いい加減アタシ見るたんび隠れるのやめねぇ?」
「ご、ごめンなサイ……その、今からアズールさンノトコヘ……」
 カタコト混じりの声で、恥ずかし気にそう言う。
 アストはイカ語が苦手だ。
 だからトリアはタコ語で話してもいいと言っているし、自分も喋るつもりだが、彼女はどうしてもイカ語を覚えて、次はヒトの言葉を覚えたいらしい。だからトリア以外と話すときは通訳がいる。
「って、アズールンとこ行くなら、尚更アタシがいないとダメじゃん。呼べよな」
「訓練に、集中、なサッて、いたので」
「たく、もう……」
 そう言いつつ、会議室へ向かう。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.12 )
日時: 2022/03/05 20:48
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

蓮華side

「~♪」

彼女は建物内を鼻歌を歌いながら歩く。
酒瓶を片手に持ってるが栓は開けられておらずまだ飲んでいないのが分かる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.13 )
日時: 2022/03/05 23:48
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「んっ!? ……あぁ、お前たちですか」
フロイドが飛び付いてきた衝動でペンがしゅっと音をたて紙に線を一本引く。全く……と呆れながらも彼らの方を振り返った。
「今日行う作戦を練っているんですよ」

紅覇side
「じゃあド派手に行っちゃお? どこ行きたい?」
中立の黄龍軍は論外!と付け足して二人に委ねる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.14 )
日時: 2022/03/06 06:02
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

リーチ兄弟side

「ふーん」
 そう言いつつペンが引いた線を指でなぞる。
「どんな感じですか?」
 作戦書をのぞき込んでいると、ガチャ、という扉の音がする。
「入るぞ」
「マん、めんみ……!」

彼岸side

「どこでも……」
「おい彼岸、手前の能力は殺傷能力が高すぎンだよ。どこ行っても死体の山になっちまう。だから行っても異能使うの禁止な」
「はいはい分かりましたお母さん」
「いや誰が母ちゃんだよ!」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.15 )
日時: 2022/03/07 21:29
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「おや、これはこれは大将さんに八号さん」
どうも、と軽く会釈してはまた作戦書を睨み付ける。
「今回……同盟を結ぶのは如何でしょう?」

紅覇side
「ふふ、君達はやっぱり面白いよね」
クスクス、と笑いながらそう言い、ちらりと明後日の方を見る。
「……どうせなら戦い甲斐がある方がいいでしょ?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.16 )
日時: 2022/03/08 17:56
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「同盟? 結ぶにしたって、どこと?」
 首を傾げつつ、アストのために通訳してやって。

彼岸side

「そうですね……どこに行きましょうか」
 そう言いつつ異能を中也の方へ向かわせる。
「おわっ!?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.17 )
日時: 2022/03/09 14:28
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

では追加事項!
【軍同士の有利、不利】

属性ごとに分かれる四つの軍(黄龍軍は除く)には属性の有利不利が存在する。
○→△は〇が△に有利なことを表す。

雷(白虎軍)→水(青龍軍)→火(朱雀軍)→風(玄武軍)→雷(白虎軍)

つまり、
白虎軍は青龍軍に有利
青龍軍は朱雀軍に有利
朱雀軍は玄武軍に有利
玄武軍は白虎軍に有利 となる。

黄龍軍は基本、四つの軍の戦いを止めることがメインであるため、四つの軍との有利不利は存在しない。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.18 )
日時: 2022/03/09 16:27
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「白虎軍、朱雀軍、玄武軍です。同盟というより契約ですね」
にっこりと笑ってそう答える。
「三軍個別に同じ契約をさせるのですよ、単純な話です」

紅覇side
「うーん、僕考えるのパス」
よろしく、と手を振る。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.19 )
日時: 2022/03/09 19:47
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「……敵軍全てと、ねぇ。内容は?」
 首を傾げる。

彼岸side

「中也考えて」
「ンでだよ」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.20 )
日時: 2022/03/09 20:47
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「『僕らに手を出さない代わりに僕らも手を出さない。こちらが黄龍軍にバレないような援軍を送るため僕らに不利でありあなた方に有利である軍を攻撃して頂く。
戦に勝利すればこの契約は終了、勝利できなかった場合は青龍軍に絶対服従』といった所でしょうか。
 これで契約を結んだ三軍は契約を果たすためにお互いに戦い合い、必ずどこかが勝ち、必ずどこかが負ける。そこで敗者になった軍は僕らの手下にする。よって、青龍軍の勢力が拡大するのですよ」
そう、契約が無事果たされたら何もない。しかしこの契約を好戦的な三軍に行うことでお互いに戦う為、どこが勝っても負けても引き分けでも、必ずどこかの軍は“契約を果たせない”。その為どこかの軍が青龍軍に絶対服従になるのが確定しているのだ。
しかし契約相手である三軍は疑いもせずにこの契約を結ぶ。“他の軍が同じ契約を結んでいることを知らないから”である。

紅覇side
「早くしないと退屈で如意練刀投げるよ?中也」
と脅し文句を中也に投げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.21 )
日時: 2022/03/09 21:06
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「……アンタは相変わらず、姑息な手が好きだねぇ」
 苦笑して、作戦の内容を通訳してアストに伝えると、少しだけ眉を下げ。イカ語で気持ちを伝えてくる。
「だろうね、アタシもそう思う。アズール、アタシ達も前線に出たい。援軍の一つはアタシ達に指揮を執らせてくれないかい?」

中也side

「え゛ぇ!?」
 どうしてどこの世界の大将もこう無茶ぶりばかりをするんだ……と頭を抱える。
 異能力を使えば避けることは十分可能だろうが、よけた隙に彼岸が異能を飛ばして来たら普通に無理だ。
「……白虎軍とか?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.22 )
日時: 2022/03/10 21:25
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ねぇねぇ、八号ちゃんとアズールタコ同士だしもしかして意志疎通できたり……?

アズールside
「……そうですか、お二人がよければそうしましょう。
 ではこうします?ジェイド、フロイド、大将さんと八号さんがそれぞれの軍に契約を持ち掛け、援軍の指揮をお願いしましょう。こちら本軍は契約があるので攻められることは無いので僕一人で十分でしょう、任せて下さい」
そう説明しながら紙にサラサラと図を書き込んでいく。

紅覇side
「白虎軍かぁ~、なんで?」
意地悪したくなってきてそう中也に訊ねる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.23 )
日時: 2022/03/11 18:18
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 ……可能性ある。
________________________________

トリアside

「しかし、全軍が頷くかね?」
「まぁ、やってみよ~!」
「そうだな。アタシらは玄武に行こうかね、不利な方がたぎる」
 玄武軍としては有利だが、青龍軍としては不利となる白虎軍に攻めたいと申し出る。

中也side

「……有利不利的に」
 と苦笑する。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.24 )
日時: 2022/03/11 19:10
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

なんか……やってみたいなぁって思って!どうかなぁ……?
アズールなら他のタコとの意志疎通の為に前から勉強してたかもしれないかも……

アズールside
「軍の派遣先については皆さんにお任せします。無理にでも、頷かせてやるんですよ」
ふふ、と思わず悪い笑みを浮かべる。

紅覇side
「……採用~」
にこっと笑って立ち上がる。
「じゃあ僕らは白虎軍攻めちゃおっか」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.25 )
日時: 2022/03/11 21:32
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 いいねぇ。アズールのタコ言語練習に付き合うアストちゃん……。
________________________________

トリアside

「りょーかい。荒事はアタシらの得意分野だ。……青龍軍は任せた。行くよ、八号!」
 そう言ってイカ状態になり、座標を合わせて飛ぶ。
「くらーうぃ……!」
 アストもタコとなり、一緒に飛ぶ。

リーチ兄弟side

「んーじゃ、俺は朱雀軍とこ行こうかな」
「では、僕は白虎へ」

彼岸side

「よし、行くよ中也」
「たっくしゃぁねぇnうぉあ!?」
 真横に何か落下してきたため、驚く。
 落下の衝撃と共に跳ねたそれが服につき、恐る恐る確認する。
「……インク?」
 確認すれば、インクだまりが二つ程できている。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.26 )
日時: 2022/03/12 19:31
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

簡単な言葉は会話してそう……

アズールside
「では皆さん、よろしくお願いしますね」
にこりと笑ってそう言えば大将と八号が飛んでいったのを見届けジェイドとフロイドに目を向ける。
「二人とも、頼みますよ」

紅覇side
「……敵襲?」
思わず持っていた如意練刀を落ちてきたものに対して向ける。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.27 )
日時: 2022/03/13 09:55
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 分かる。
________________________________

リーチ兄弟side

「りょーかい♡」
「お任せください、アズール」

トリアside

 久々に飛んだから頭くらっくらする……。
 ゆっくり人状態に戻ると、刀を向けられてることに驚き、目を見開く。
「ちょちょちょちょいちょい! 敵襲じゃないからその物騒なもの降ろしな!」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.28 )
日時: 2022/03/13 18:21
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

いつかやってみたいねぇ!
……あ、大将と八号ちゃんに契約書渡すん忘れた←

アズールside
「契約書です、僕がその場にいなくても署名すれば魔法が発動しますので。何かあればすぐに戻ってきて下さい」
そう言いながら予め用意していた契約書を一枚ずつ二人に渡す。

紅覇side
「どーみても青龍軍なんだから敵襲じゃん」
呆れたようにそう言う。刀を下ろす気配はない。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.29 )
日時: 2022/03/13 19:38
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 ……飛ぶ前に一枚スッたってことで……←
________________________________

リーチ兄弟side

「はぁい♡」
「それでは行ってまいります」
 マジカルペンを振り、転移魔法でそれぞれの軍へ飛ぶ。

トリアside

「まぁ、アタシらは切られてもインクドバるだけだからいいんだけどさ……」
 苦笑しながら自身の足元のすぐ近くにあるもう一つのインクだまりを見る。
 ……アッ、これもしかして……八号意識飛んじゃった……?
「おーい、八号!?」
 インクだまりにびちゃっと音を立てて腕を入れると、タコの頭辺りに手が当たる。
 もう一度イカになり見てみれば、目がばってんになっていた。
「あちゃ……」
「おい、善い加減用を云え」
「おっと、忘れるとこだった……契約を持ちかけに来た。内容はここに書いてある」
 そう言って契約書を押し付ける。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.30 )
日時: 2022/03/14 14:46
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

あ、おけ☆

アズールside
「……はぁ」
大丈夫である筈だが契約を持ち掛ける場に自分がいないというシチュエーションは初めてであるため内心、少し心配である。
また敵の大将達に自分の力が知れ渡っていないかも心配だ。契約の話が策士である自分から出たものだと知られてしまえば疑われるかもしれない。だがそんな大博打に出るのも悪くない、と不敵な笑みを浮かべている。

紅覇side
「契約?」
押し付けられた黄金の紙を怪訝そうな目で見つめては内容を読んでみる。
「ふぅん……てことは僕らは白虎軍に仕掛けろ、とね」
決して悪い条件ではない。このような契約であれば最後の一文など要らないようなものでもあるがしかし突然、こんな契約を持ち掛けてきたのも謎であるが。
「中也、彼岸。どう思う?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.31 )
日時: 2022/03/14 14:55
名前: 根無し草 (ID: DGNStUnA)

中々動けなくて申し訳ないです、漸く纏まった文を投下出来るorz ちなみに各軍のモブ兵や兵器のプロフィールって投下可能でしょうか?

-アルファ06/上空/航空偵察中(要撃可能)-

アルファ06《EVE閾値に変動及び跳躍を検知、…複数の動態反応を捕捉。》

高々度、その遥か高みを往く夜間迷彩を施されたの異形の機影。それは四大勢力の内の一つである"白虎軍"に属する別世界からやって来た魔導応用兵器を駆る(人工魔女)

航空偵察という名の情報収集活動に従事している彼女は、自身の戦域情報処理システム越しに表示された”青龍軍"側の奇妙な動きに注視しつつ、自軍側へ(移動)を開始した一部に対しての対応に移る事にしたらしい。

一気に急降下しつつ(異世界の人工魔女)は上空より"白虎軍"側の領域に接近する存在へと…迎撃態勢を取る。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.32 )
日時: 2022/03/15 20:47
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

ジェイドside

「ふぅ、着いた。さて、大将さんはどこでしょうか」
 白虎軍の基地にふわりと登場し、ニコッと微笑みながらそう呟く。


フロイドside

「着いたー!」
 ニコニコと身長に似合わぬ可愛らしい笑みを浮かべながら、地面を確かめるかのようにぴょこぴょこしている。
「よし、シロイルカちゃんと白エイくんどーこかな♪」

彼岸side

「……元々攻めるつもりだったし、少し乗り込む人数が増えるだけ」
「んー……まぁ、いいんじゃ無いですか? 彼岸の毒だけ食らわねぇように気を付けてもらえば」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.33 )
日時: 2022/03/15 21:23
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>31 私は大丈夫です!シャードちゃんは……どう?

紅覇side
「じゃ、同盟だね」
二人の返答を聞き、ニッと歯を出して笑い青龍軍の大将達の方を向く。
「これ署名系かぁ、書くもの……中也ー、筆と墨持ってきてよ」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.34 )
日時: 2022/03/16 20:28
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 構わんよ~。
________________________________

フロイドside

「えーっと……いた! シロイルカちゃん、白エイくーん!」
 二人を見つけ、結構近づいた辺りで手を振る。
 遠くからやってこの呼び名が二人の耳に届かなければ、白エイくんの投げナイフが飛んでくる。
「あはっ♡フロイド、こないだぶり! ジェイド元気してる? 元気じゃなかったらとっても嬉しい!」
 相変わらずのシロイルカちゃんの言動のあべこべぶりに、少し安心する。
「どうしたんだ? フロイド」
「えっとねー、契約しに来たの!」
 ニコッと微笑み、契約書を差し出した。

中也side

「ぅげ……ハイハイわかりましたよー」
 太宰がもしポートマフィアの首領になっていたらこんな感じだろうか……と考える。
 重力を使い一瞬で移動し、墨と筆を手に取ってから亦重力を使い、戻る。
「あ」
「あ?」
 手元を見ると、彼岸の異能が絡みついていた。恐らく遊びで生やしていた所に俺が偶然着地したのだろう。
 勿論絡みつくと云うことは棘が刺さる訳であり……―――
「……亦かよ……」
 最早慣れてきたこの毒々しい手の色味に苦笑する。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.35 )
日時: 2022/03/17 13:05
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「ありがとね」
棘が刺さってる中也に「頑張ってー」と声を掛けながら無理矢理墨と筆をむしりとり机に置く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.36 )
日時: 2022/03/17 20:50
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

彼岸side

「ごめん中也……はい」
「おぉ……」
 常備してる解毒薬を中也に渡す。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.37 )
日時: 2022/03/17 21:29
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「えぇと……『練紅覇』っと…これでいい?」
手慣れた手付きでサラサラと名前を書いてトリアに手渡す。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.38 )
日時: 2022/03/17 23:47
名前: 根無し草 (ID: flo5Q4NM)

御許可ありがとうございます。了解です、折角(軍)を成して“戦争”をしているのならばその辺を描写してみても良いかと思った次第で、それから白虎軍の“弁慶”枠の変更を希望しても良いでしょうか?(よくよく考えるとマルチロールなアルファ06よりそれらしい立場のキャラが居ると思いましてorz)

-白虎軍拠点-

≪警報、侵入者、繰り返す、侵入者あり。≫

ジャカカカカカカ!

アラートの警報と赤いサイレンが周囲を照らし、揃った足音と共に警邏の白虎軍の兵士達と複数の二足歩行型のロボット兵器(月光)が駆け付けあらわれた来訪者ジェイドの周囲へと包囲する様に殺到し一斉に銃口と砲口を向ける。

ある意味で言えばこれらの兵士達の動き自体が(白虎軍)側の他の勢力に対する基本的な態度を示すモノと言えるだろう。

…と言うより、敵対している勢力の構成員が不用意に敵地に侵入すれば、当然こういう出迎えになってしまう。とりわけ戦争であれば…

≫ジェイド

【呼称】白虎兵(ミリテス皇国兵)
【種族】人間
【所属軍/階級】白虎軍/一般兵
【属性】無し
【容姿】グリーンを基調とした戦闘服・装具一式にヘルメットとゴーグルを着用し、自動小銃を携行している。
【武器】四一式自動小銃(15mm大口径自動小銃・ドラムマガジン仕様、装弾数15発。白兵戦用に大型銃剣を着剣)、柄付き手榴弾(破砕・煙幕)。三八式155mm対人無反動砲(ロケット砲兵のみ)
【特殊能力】得に無し
【設定】異世界オリエンスは(白虎)ミリテス皇国軍の歩兵、クリスタル由来の魔法や軍神、モンスターが跋扈するファンタジーな世界で近代火器と重火力の機械化戦力を主力とする異色の存在、この世界に於いては奇しくも元々いた世界の祖国と同じく(白虎)の名を掲げる勢力に部隊レベルで与している。
【作品】ファイナルファンタジー零式

【呼称】白虎軍・月光(げっこう※製品名はIRVING)
【種族】無人自律兵器
【所属軍/階級】白虎軍/兵器
【属性】無し
【外見】全高5メートル前後の大きさの無人二足歩行兵器でCNT(カーボンナノチューブ)製の有機的な黒色の脚部と装甲兵器然としたハードポイントを備えたカーキ色の胴体部分を有する。胴体上部と股間部に通常のダンボールなどの中身を透視できる高性能な赤外線メインカメラが搭載されて、広い視界を確保している。
【武器・兵装】M2ブローニング12.7mm重機関銃×2、TOW対戦車ミサイル×3、固定式7.62mm機銃、多用途ワイヤー型マニュピレーター。スモークディスチャージャー×8
【特殊能力】得に無し
【設定】アームズ・テック・セキュリティ社(旧アームズ・テック社、以下ATセキュリティ社)製の無人二足歩行兵器。正式名称(製品名)は「IRVING※アーヴィング」武装によって様々なバリエーションがあり、メタルギアの技術から作られた兵器である事と、歩兵と兵器をつなぐ歯車の意味から「メタルギア月光」と呼ばれる事もあるが、核搭載オプションはメインではなく(一応戦術核なら搭載可能らしいがあまり重視はされていないようで、実際にシリーズ中でも使われてはいない)、核搭載二足歩行戦車という従来の兵器の分類で定義するならば従来のメタルギアではない。ただし、『MGS4』以降の時代の戦争ではそもそも核搭載二足歩行戦車、つまりREXらのような抑止を目的とした従来の戦略兵器としてのメタルギアの需要自体が既に消滅しており、これが新しい時代における兵器としてのメタルギアの新しい形なのである。

異世界からの流失物として扱われていた多数の個体を白虎軍にて回収・再設定を施し機甲戦力の一端として運用している(白虎軍のミリテス皇国兵達は魔導アーマーの一種の様なモノと認識している。)

【作品】MSGシリーズ。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.39 )
日時: 2022/03/18 19:57
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

ジェイドside

「これはこれは、大層な歓迎ですねぇ」
 眉をひそめ、苦笑する。
「そう警戒なさらずとも、僕は攻撃をしに来たわけではありませんよ」

フロイドside

「アズール! ただいまぁ!」
 転移の魔法陣が現れ、更にその上に現れるフロイド。
 ニコッと微笑み、アズールに抱きつく。

トリアside

「ありがとう。……悪いんだけど、八号を一回ここに置かせてもらっていいかい? アタシは一回帰るから」
 苦笑し、そう言う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.40 )
日時: 2022/03/19 20:00
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

大丈夫です!

アズールside
「ぅえ!?……フロイド、突然現れて絞めるのは止めろと……契約は?」
驚きながらもずれた眼鏡を戻してそう尋ねる。

紅覇side
「八号……ああ、いいよ別に」
手をひらひらと振って答える。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.41 )
日時: 2022/03/19 20:15
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

フロイドside

「とってきたよ~」
 ひらひらと契約書を見せる。
 そこにはしっかりと【ライ・ブラッディ】の文字。
「二つ返事だったよ~」

トリアside

「ありがとうね、目を覚ましたら伝えてくれるかい? 契約は完りょ……あ、ダメだ言葉通じないわ」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.42 )
日時: 2022/03/19 20:50
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「おぉ、やりましたねフロイド。流石です」
にやりと笑いながら喜びを抑えきれないといった声でフロイドを褒める。
「これであと二つです」

紅覇side
「………? わかった」
トリアの言葉に疑問を覚えるも生半可な返事をする。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.43 )
日時: 2022/03/20 06:46
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

フロイドside

「もっと褒めていいよぉ♡」
 ニコニコと嬉しそうに微笑む。

トリアside

「ま、頼むわ」
 そう言って基地へ飛ぶ。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.44 )
日時: 2022/03/21 00:09
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「……どう褒めたらいいんですか」
若干呆れながらも契約書を眺めながらフロイドの頭をそっと撫でてあげる。

紅覇side
「……僕、あの契約書にちょっと仕込んだんだよね」
トリアが完全にいなくなり八号が気を失っているのを確認してから中也と彼岸にしか聞こえないくらいの声で呟く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.45 )
日時: 2022/03/21 06:56
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

フロイドside

「ふふん♪」
 ニコッと微笑む。
「ただいま」
 ばひゅんと音をたて、飛んできたインクだまりから立ち上がる。

彼岸side

「……仕込んだ?」
「何を?」
 首を傾げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.46 )
日時: 2022/03/21 21:24
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「おや、大将さんお帰りなさい。……うん?」
大将の帰りに契約がどうなったのか気になりつつも一緒に行った筈の八号がいないことに気付き、首を傾げる。

紅覇side
「いーや、特にそれと言ったことはしてないんだけど一応ね」
二人に近付いて耳元に口を寄せ「自分の名前をわざと間違えた」と囁く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.47 )
日時: 2022/03/22 20:23
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「久し振りに飛んだからね、八号はのびちまったよ」
 苦笑する。

彼岸side

「……中也、解説」
「いやまぁ、うん……?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.48 )
日時: 2022/03/22 22:30
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「おやおや、そのまま置いてきてしまったんですか……」
大胆な大将の行動に開いた口が塞がらない。
「……そして、契約の方は?」

紅覇side
「契約、何となく危ない気がして」
王族の勘、ってやつ?とつぶやく。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.49 )
日時: 2022/03/23 19:15
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「とってきたよ」
 そう言って契約書を見せる。
 フロイドがじーっと契約書の名前欄を見た後、アズールの方を向いた。
「ねぇアズール、ミノカサゴちゃんの名前ってこんな字だっけ?」
 首を傾げてそう聞く。

中也side

「成程」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.50 )
日時: 2022/03/24 19:15
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

待ってシャードちゃん!?ミノカサゴは天才過ぎるでしょぉぉおお!!!!
すげえ!!画面の目の前で爆笑してた笑

そして勝手に設定追加してすいませぬ……

アズールside
「え?」
思ってもいなかったフロイドの言葉に驚き、彼の持つ契約書を横から覗き込む。
「……おかしいですね。この世界では色々な世界から来ている方が多いので大体の言語が翻訳されている筈ですが……」

紅覇side
「まぁでも青龍軍ってヤケに勘鋭い奴ら多そうだから怪しまれるかもしれないけど、とりあえず契約は発動されていない筈」
手を顎に当てながらそう呟き、にっこりと笑う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.51 )
日時: 2022/03/24 19:19
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 一時期フロイドの真似してリア友に海の生き物のあだ名つけまくってたから……w
________________________________

フロイドside

「……俺の気のせいかなぁ、あぁでも、なんかやっぱむずむずする……」
 顔をしかめる。

中也side

「成程。やりますね」
「……でも元の世界だったら」
「云うな。後処理想像するだけでゾッとする」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.52 )
日時: 2022/03/25 15:19
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

えっだったとしても知識量神…?すげぇよフロイドもシャードちゃんも……

アズールside
「……まぁ、これ筆でしょう?もしかすると元の字体が他の字とは違う書き方をするということだってあり得ますから」
フッと微笑んでフロイドを安心させるように言う。
「ですが…玄武軍大将、練紅覇さん……彼には警戒する必要がありそうですね」

紅覇side
「いやぁ、でも炎兄達から言われてたこと本当に役に立つんだねぇ」
元の世界の煌帝国の皇子たちを頭に浮かべて尊敬する。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.53 )
日時: 2022/03/25 17:25
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 其れに調べたし←←←←
________________________________

フロイドside

「ふぅん……」
 それでもまだ納得がいかなそうな顔をしているが、とりあえずは納得したようだ。

彼岸side

「……入れ知恵、ですか」
 首を傾げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.54 )
日時: 2022/03/25 21:26
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

天才じゃねぇかシャードちゃん……

アズールside
「とりあえず玄武軍と朱雀軍は契約成立。このまま白虎軍も上手く行くといいですね」
ジェイドのことだ、心配は要らないだろうと深く頷いている。

紅覇side
「そうそう、僕達王族はむやみに素性を明かさないように、って言われてるから」
だから名前なんて軽々と書いちゃいけないんだよね、と付け足す。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.55 )
日時: 2022/03/29 06:59
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 そう、わたしは天才なのです☆←
________________________________

フロイドside

「そーだねー、ジェイド早く戻ってこないかなぁ?」
 先程とは打って変わり、上機嫌な表情でニコッと微笑む。

彼岸side

「……へぇ……」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.56 )
日時: 2022/03/31 09:55
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

天才さまぁ……
んで白虎軍どうしよっか?ボクが白虎軍大将追加して了承しよっか?

アズールside
「ジェイドのことですからもしかすると行き帰りにきのこでも見つけてアハハのウフフしてるんじゃないですか?笑」
若干冗談も含めてそう呟く。

紅覇side
「ねぇねぇ、キミ達が住んでた世界のこと教えてよ」
暇過ぎてそう話題を強制的に振る。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.57 )
日時: 2022/03/31 13:43
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 お願いします……!
________________________________

フロイドside

「げぇ……」
「この世界って面白いよねぇ。色々植物多くてさ」

彼岸side

「えっと……」
「俺達の世界はまぁ、普通ですよ。ただ、異能力が存在するだけです」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.58 )
日時: 2022/03/31 22:52
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

おっけぇ!

アズールside
「そうですね、僕達の世界ではとても珍しい薬草も以前見たことがあるのでいつか戻れるのならば持ち帰りたいです」
嫌そうな顔をするフロイドを横目に笑いながら答える。

紅覇side
「異能力?」
何それ?と首を傾げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.59 )
日時: 2022/03/31 23:17
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

【名前】ニーナ・アレクサンドロヴナ
【年齢】12歳
【性別】女
【種族】人間
【所属軍/階級】白虎軍/大将
【属性】不明(ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ)

【性格】冷静でクール。一方で、もふもふした物が大好きで、目前にあると周囲の状況を顧みず我を見失う。
【容姿】灰色の髪を黒いリボンでツインテールに結んでおり、瞳は灰色がかった水色。
    普段は勝負服、と意気込む為にALCAの銀色の制服を身に纏っているが戦闘時に合体トランスを展開すると盟約相手によって姿が変化する。
    アモル…水色のフリル式のコスチュームで背中に羽が生える。弓矢を所持。
    ミカエル…レオタード状の騎士姿で、剣と盾を所持。
【武器】アモル…キューピットの弓矢/ミカエル…レイピア状の剣と盾。
【特殊能力】『合体トランス』定理者(今回はニーナ)と盟約者(今回はアモル、ミカエル)が盟約を結んだ上で融合できる。
【設定】ALCAの編入組として一人前の定理者を育成する『ピラリ学園』に入学した1年生。大学卒業以上の学力を持つ天才少女。元はALCAに所属しており実戦経験を持つ。
【乗っかり】特になし
【作品】ひなろじ(ラクエンロジック)
【確定ロル】NG

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.60 )
日時: 2022/04/01 05:59
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「……アタシらの世界は、哺乳類も居ないからね。アンタ達の存在さえ珍しいよ。……あぁ、アンタ達は人じゃないんだっけ?」
 首を傾げ、苦笑する。

彼岸side

「……俺の場合は、『三途の川の彼岸花』。視界に入っている、又は触れている全ての虚空以外の存在から殺傷性の高い毒を持つ彼岸花を生やします」
 そう言って、少し遠くのところを見、異能力を発動させる。其処には小さく彼岸花の花畑が出来た。
「俺は『汚れつちまつた悲しみに』。重力操作の異能力で、触れたものの重力を操ります」
「異能力を持つ人はごく一部です。何の異能も持たない人もいます」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.61 )
日時: 2022/04/03 22:05
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「ええ、僕らは人魚です。ジェイドとフロイドはウツボ、僕はタコの」
トリアの問いに対しくすりと笑いながら答える。
「__でも大将さんも僕らと少し似ていると思うのですが、如何で?」

紅覇side
「へぇ、僕らの世界とちょっと似てるね。いつか見てみたいな」
刀の上で頬杖をつきながら話を聞きふふっと笑う。

ニーナside
「ストップ」
ジェイドに対して戦闘体勢を構えた人工魔女の後ろから静かに声を掛ける。アモルとの合体で生えた羽で滞空しており人工魔女が体勢を少し緩めたのを目視してからゆっくりと地面に降り立つ。しかしやはり警戒心は薄まらず弓矢を構えながら訊ねる。
「……青龍軍、の方よね?私達白虎軍に何の用?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.62 )
日時: 2022/04/04 07:11
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「そうだねぇ……」
 考えるような素振りを見せた後、ニコッと笑う。
「アタシらの世界じゃ、アンタ達みたいな哺乳類はとっくの昔に絶滅してんのさ。アタシや八号は、海洋生物の進化系ってところかね」

中也side

「そっちの世界は?」
 首を傾げて聞く。

ジェイドside

「おや……」
 現れた少女を見、パチパチと瞬きをした後、ニコッと微笑む。
「契約をしに来ました」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.63 )
日時: 2022/04/04 11:59
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「海洋生物の、進化形……」
彼女達がイカやタコに変化することは知っていたが一瞬しか見れていない。確かに自分達人魚とは違って完全に海洋生物の形になっていつことを思い出し、じっくりと考え込む。
「不思議ではありますが、面白いですね」

紅覇side
「うーん、僕らの世界も普通? あー、でも世界にある全てのものに「ルフ」っていうちっちゃい鳥みたいなのが宿ってて、それが万物を形造っているっていうのかな。そのルフを操ることが「魔法」で魔法を使える魔導士も一握りしかいないし。」
改めて考えると自分の世界は中々難しいな、と考えながら話を続ける。
「沢山大陸と国があって思想の違いとかで争いが絶えないんだよね」

ニーナside
「……契約?」
微かに眉をひそめて鸚鵡返しにする。
「…………内容は?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.64 )
日時: 2022/04/05 06:33
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「まぁ、海洋生物が陸地に進出した結果、って考えておくれよ」
 ニコッと笑い、そう言う。

中也side

「……へぇ」
「……鳥……太宰さんが貴方の世界にいたら、屹度素敵な鳥だったろうな……」
「ヤメロ彼奴の名前を出すな」

ジェイドside

「契約内容はこちらに」
 そう言って契約書を差し出す。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.65 )
日時: 2022/04/05 17:39
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「成程」
そう笑いながら返すが未だに原理に納得がいかず考え込んでいる。
「……フロイド、この話が僕達の世界でも実現できるのであればモストロラウンジの水槽内の魚を使って実験してみませんか?」

紅覇side
「そうだね、死んだ人間は皆ルフになるからその人も綺麗なんじゃない?」
ルフにあまり見た目の違いが無いことは敢えて言わずにそう彼らの呟きに答える。

ニーナside
「……この契約を結ぼうとしたのは大将?あと貴方はどういう身分で?」
契約内容は確かに互いの軍に利益は平等にある。しかし裏があるのではないかと警戒し軽い質問攻めにする。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.66 )
日時: 2022/04/05 20:02
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

フロイドside

「あはっ、何それ面白そー!」
「……一応言っとくけど、アタシらは14ぐらいにならねぇと此の状態になれないよ? その前はちょっとゲテモノ感あるぞ……」

彼岸side

「へぇ……」
 死んだ後……か。

ジェイドside

「えぇ。立案したのは策士ですがね」
 ニコッと微笑むと、自分の身分について聞かれ、「これは失礼いたしました」と言い、跪いて頭を下げる。
「青龍軍弁慶、ジェイド・リーチと申します。以後お見知りおきを」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.67 )
日時: 2022/04/05 21:52
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「そうなのですね。ゲテモノ、ですか……?」
大将の言葉に疑問を抱える。

紅覇side
「でも世界の構成とか凄い複雑だから色々と面倒臭いよ?」
苦笑しながらそう言う。

ニーナside
「……私は白虎軍大将、ニーナ・アレクサンドロヴナ。こちらこそ」
契約を持ち掛けてきたジェイドの紳士ぶりに思わず気圧されるがこれで弁慶である。この契約を立案した策士も、大将も相当実力があるのだろう、と考えを巡らせる。
「………条件は悪くない。でも……」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.68 )
日時: 2022/04/06 03:34
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「今じゃァちゃんとした肌色だがね、14よりちょっと前は全身紫だよ。そのもっと前は人間フォルムも保ててないし。あ、紙かして」
 そう言って何も書いてない白紙と筆を手に取り、ささっとインクリングの成長過程の様なものを書く。
「あ、分かりやすい。絵上手~」

彼岸side

「……めんどくさいのか……」

ジェイドside

「……何かございましたか?」
 首を傾げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.69 )
日時: 2022/04/06 13:30
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「……おお、このように成長するのですね。不思議ですがなかなか面白いです」
大将の描いた成長過程はわかりやすくその紙を興味深そうに見つめる。

紅覇side
「それに迷宮ダンジョンを攻略して金属器を手に入れないと強くなれないし」
そう言って如意練刀を擦る。

ニーナside
「……一つこっちに作戦を教えて。ただじゃ契約なんて楽にできないから」
簡単に契約する訳にはいかない、と考えてそうこちらからも持ち掛ける。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.70 )
日時: 2022/04/06 15:22
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「14から先はずっとこのフォルム」
「……ちっちゃいからもっと下だと思ってた」
「残念だけどアタシらは全員このくらいだよ」

彼岸side

「……迷宮ダンジョン……」
 興味深そうに呟く。

ジェイドside

「……作戦、ですか?」
 笑顔を崩さず、聞き返す。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.71 )
日時: 2022/04/06 19:35
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「……ということは身長も伸びないのですか?」
話を聞いていて不思議に思って訊ねる。

紅覇side
「迷宮っていうのはなんだろう……建物の形してて中に入ると色々罠があるんだよね、無事に攻略できたらその迷宮の守り主に「迷宮攻略者」として認められてその守り主の力を得ることができる。
 その力が閉じ込めてあるのがこの金属器で八芒星のマークが目印だよ」
と言いながら自分の金属器である如意練刀を見せる。

ニーナside
「この契約__裏があるのは確実、契約っていうのはそういうものだから。だからこの契約の弱点、目的、作戦……その類いでいいから一つだけ教えて。教えてくれたら貴方達のお望みの通りその契約書にサインする」
笑みを崩さないジェイドに対し突き立てるように言う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.72 )
日時: 2022/04/07 06:27
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「個体差がある、といったところさね。アタシより小さいのもいるし、アタシよりでかいのもいる」
 心の中でテンタクルズのことを考えながらそう言う。

彼岸side

「へぇ……」
「……ゲームのダンジョンみてェなもんか?」
「さぁ……」

ジェイドside

「……そうですね……」
 少し考えて、ふふ、と笑い声をこぼす。
「貴女方と共闘したい。此れが一番の目的ですが……そうですね、強いて言うならば、其方に書いてある、もし貴女方が勝てなかった場合の代償でしょうか。一つ軍を手に入れれば、清龍軍の力は増大する」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.73 )
日時: 2022/04/07 21:44
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「へぇ、僕らと似ているようでやはり違うものなんですね」
成程、と頷く。

紅覇side
「……たぶん、そんな感じかな?」
くすっと笑って如意練刀を器用に一回転させる。
「やっぱり迷宮攻略してないと十分に戦えないからね、僕の兄も妹も従姉弟達もみんな迷宮攻略者なんだ」

ニーナside
「……五分五分ね、いいわ」
自軍の強さには自信がある。更にこの弁慶の力も多少だが目に見えている。
手に持っていたペンでさらさらと自分の名前を書く。
「これでいい?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.74 )
日時: 2022/04/09 08:19
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「そうだねェ……ま、そう難しく考えんな。哺乳類じゃないってだけで、アンタらとそう変わらんさ」

中也side

「……へぇ……」

ジェイドside

「ありがとうございます。一度青龍軍に戻りますが、直ぐ援軍を連れ戻ります」
 そう言って契約書を受け取り、転移魔法を使い青龍軍に戻る。
「只今戻りました、アズール」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.75 )
日時: 2022/04/09 20:51
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「まぁ似た者同士、ということで」
くすり、と笑っているとジェイドが現れ驚く。
「おかえりなさい、如何でした?」

紅覇side
「君達は家族とか尊敬してる人とか、いる?」
自分のことばかり話していたのでそう訊ねる。

ニーナside
「……普通だけど、ヤバそうな人………」
ジェイドが青龍軍に戻り、一人になって小さく本音が漏れた。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.76 )
日時: 2022/04/10 20:43
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

ジェイドside

「勝ち取りました☆」
 そう言って契約書を見せる。
「おぉっ! ジェイドナイス~」
「はい。その様子だと、もう二人共取ってきた感じですかね?」
 首を傾げる。

彼岸side

「……太宰さん」
「口を開けば青鯖だよなァ、手前は」
「次太宰さんのこと青鯖と呼んだら異能で口を縫い合わす」
「……地味に恐ろしいこと云うなよ……つか如何やって縫い合わすんだよ、花だろ手前の異能」
「茎を限界まで細くして花で糸を」
「よーしよくわかったから何も云うな」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.77 )
日時: 2022/04/11 14:31
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「おお、ジェイドよくやりました!これで彼らの絶対服従は確実……」
ふふふ、と笑い声を漏らす。
「では早速契約通り援軍を送りましょうか。大将さん、援軍はすぐご用意できますか」

紅覇side
「太宰、さん?って人はどんな人なの?」
二人の反応が不思議でしょうがなく訊ねる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.78 )
日時: 2022/04/11 20:30
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「もちろんだよ。さ、皆を集めるよ」
 ニコッと微笑み、作戦室から出て本部のバルコニーの様な場所に出る。ざわついていた戦士たちが一瞬で静まり返った。

中也、彼岸side

「「……自殺マニアの天才」」
 二人共太宰に対する対応は違えど根本の意識は同じな様で、息ピッタリにそう云う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.79 )
日時: 2022/04/12 00:33
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「……流石は我らが大将、ですね」
楽しんでいるようにくすっと笑い、静まり帰った戦士達を見渡す。

紅覇side
「自殺?笑」
二人のシンクロした答えに思わず吹き出す。
「二人凄く今ピッタリだったよ?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.80 )
日時: 2022/04/13 16:36
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 青龍軍はいくつか作戦に応じ班分けのタイプがあるってことにしてやす。

トリアside

「ありがと」
 くすりと笑うと、戦士達へ目を移し、スゥ、と息を吸い込む。
「作戦の下、各軍へ援軍を送ることになった! Aタイプ4班に別れ、A班は青龍軍本拠地警護、B班は玄武、C班は白虎、D班は朱雀へ向かえ!」
 そう言って、一度ちらりとリーチ兄弟へ目を移す。
「D班はフロイドが、C班はジェイドが、B班はアタシが指揮を執る! A班はアズールの指示のもと、青龍軍の基地を警護せよ!」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.81 )
日時: 2022/04/13 19:25
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

りょーかいでぇす!

アズールside
「承知致しました」
高らかに声を張り上げる大将の背中に小さく呟く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.82 )
日時: 2022/04/13 20:53
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「いいか、他の軍にも援軍を送っていることを悟られるな! 必ずだ! 全力で戦え!」
 そう言うと、戦士達から、応、という声が上がった。

中也、彼岸side

「まぁ一緒に仕事し始めて長いんで」
「此奴と息ピッタリとかやだ」
「手前忘れてるみたいだが一応俺が先輩だからな???????」
「幹部歴の話でしょ、ポートマフィア在籍期間はそう変わらない」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.83 )
日時: 2022/04/15 18:05
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「……流石はトリアさんですね」
トリアの堂々たる態度に思わず感嘆の声が出る。

紅覇side
「二人とも仲いーじゃん」
思わずくすっと笑う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.84 )
日時: 2022/04/15 21:07
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「そうかい? さ、行くよ二人共」
「りょーかぁい♡」
「了解しました」

彼岸、中也side

「仲良くない!」
「仲いいとは思います」
「は? キモイ」
「んな辛辣な……」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.85 )
日時: 2022/04/18 19:23
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
「えぇ、行ってらっしゃいませ。ご武運を」
そう他の軍に向かう彼らに声を掛けて自分はA班の軍を見る。
「さぁ皆さん、気を抜かずにこの本拠地を守り抜きなさい!」

紅覇side
「それを仲が良いって言うんだよ」
あはは、と声をあげて笑うと思い出したかのようにあ、と声を出す。
「そういえば青龍軍のあの気絶してた子、どうなった?」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.86 )
日時: 2022/04/19 19:29
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「B班、集まれ!」
「D班集合~」
「C班、集まってください」
 それぞれ自分が指揮する班の者を呼び集める。

彼岸、中也side

「「あ」」
 二人してインク溜まりを振り返る。
 無意識にタコ状態を解除したのか、インク溜まりの上で寝ている。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.87 )
日時: 2022/04/19 21:30
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

アズールside
高らかに声を張り上げた後自分は作戦室に入り、作戦を書いた紙を取り出して確認に進む。

紅覇side
「……寝てるね」
穏やかに寝てる、と思った。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.88 )
日時: 2022/04/21 07:18
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「ついてきな、遅れるんじゃないよ!」
 そう言っては玄武軍へ向かう。

ジェイドside

「さ、行きますよ、皆さん」
 そう言って白虎軍へ向かう。

中也side

「此処一応敵陣のど真ん中なんですけどね……おーい」
 そう言って頬をつつくと、眉が寄る。
「……ン……うぉ、に……▽×■※○!?!?!?!?」
 起き上がり目が合うや否や言葉になっていない声を発し、後ろへ後ずさる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.89 )
日時: 2022/04/21 21:38
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「あ、起きた」
驚いた様子も見せずニコニコと見つめている。

ニーナside
「……帰って来た?」
監視システムに何かがあったようで様子を見てみる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.90 )
日時: 2022/04/24 12:24
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

八号side

 怖い怖い怖い!
 知らない人多い! 怖い無理トリアさァん!!!!!
「お、おーい、大丈夫か?」
「うぉーにー! うぉーにー!」
「なんて?」

ジェイドside

「只今戻りました。出来れば出迎えてくださるとうれしいのですけど」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.91 )
日時: 2022/04/24 17:33
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「……この言語、、聞いたことないな」
怯える八号を前にじっくりと考え込む。言語が分からなければ意思疎通が困難だ。
早くトリアが戻って来てくれることを願っている。

ニーナside
「出迎え………全員、整列!」
ジェイドの軍に向かい合うように武器を構えさせて列を組ませ、後ろから自分も出てくる。
端から見たら出迎え、というよりは戦闘態勢に見えなくもないが。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.92 )
日時: 2022/04/25 17:16
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「たっだいまー♪って、あれ」
 戻ってきてみれば八号がローラーを構えている。何やってんだ全く。
「八号、おいてってごめんな? 怖かったな、もう大丈夫だ」
 タコ言語でそう言えば八号は安心したようにローラーをおろした。
「迷惑かけて悪かったな」

ジェイドside

「おやおや、これはまた……大層な歓迎ですねぇ」
 心底愉しそうにそう言う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.93 )
日時: 2022/04/25 19:45
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「大丈夫だよ、面白かったし。ねー」
トリアが戻ってきて安心したような八号に笑いかける。

ニーナside
「……こういうの、普通じゃない?」
こてん、と首を傾げていると敵意が無いという意志の表れか、合体状態が解除され銀色のALCAの制服姿に戻った。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.94 )
日時: 2022/04/25 20:20
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

中也side

「っつか、其のでけぇ武器、如何やって使うんだ?」
「えー? あー、うーん……」
 少し考えるようにするトリア。
「八号、ちょっと貸しな」
「!」
 そう言っては八号が持っていた武器を手に取り、俺らに背を向けて其れを振り上げる。

ジェイドside

「そうですね、警戒されていると勘違いなさるかも」
 ニコリと微笑み、そう言う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.95 )
日時: 2022/04/26 07:24
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「おぉ?」
見たことの無い形状の武器だ、と思いながら眺める。

ニーナside
「……成程。全員武器を下ろして!」
ジェイドの言葉に納得すると命令して武器を下ろさせる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.96 )
日時: 2022/04/26 18:28
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「……今」
 そう言ってはローラーを振り下ろす。
 バシャァン! という音が周囲に鳴り響き、インクが前方のかなり広範囲に飛んだ。

ジェイドside

「ふふ、僕はそんなことは考えませんけどね」
 ニコニコと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.97 )
日時: 2022/04/26 22:42
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「うわぁ……何これすっごい!!」
突如出てきたインクに興味を持ったようで目を輝かせる。

ニーナside
「……そう」
如何にも裏のありそうな笑顔、と考える。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.98 )
日時: 2022/04/29 06:57
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「アタシらの武器はインクさ。これでナワバリバトルとかもよくやったね、八号とアタシがでりゃ、何時も無双だった」
 ローラーを八号に返し、ヒーローシューターレプリカを器用にくるくると回しながら、楽しそうに説明する。

ジェイドside

「……どうかしましたか?」
 相変わらず微笑みを浮かべ、首を傾げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.99 )
日時: 2022/05/01 10:18
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「すっごーい!」
インクに興味深々のようで地面に放たれたインクを指でちょい、とつついては笑い声をあげる。

ニーナside
「……なんでもない」
信用ならないが実力はあるだろう、と思った。
「じゃあ、あの契約通り私達は朱雀軍を攻めるから戦の準備を」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.100 )
日時: 2022/04/30 20:20
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「あ、それちょい毒性あるから気を付けな」

ジェイドside

「かしこまりました」
 ニコリと笑う。
_______________________________

 あれニーナちゃん白虎軍……。
 つかニーナちゃんたちはどこにいかせるべきなのか……(青龍軍有利だからさ、ははw)

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.101 )
日時: 2022/04/30 23:44
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ごめんなさい学年ランキング下から数えた方がたぶん早いリンが馬鹿でしたぁぁぁあああああ
あぁぁもう蛸壺に引きこもりたi((
消去法的に白虎軍は朱雀軍に突撃かなぁ。とりま同時刻に出撃して混乱おこしましょ☆←

紅覇side
「えマジ?やば」
そう言いながらハンカチで手を拭く。
「さぁてと、茶番はこれくらいにして……僕らは白虎軍攻めよっか」

ニーナside
「……そうだ、軍の指揮はどうする?私でも貴方でもどちらでもいいのだけれど」
ふと気になって訊ねる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.102 )
日時: 2022/05/01 02:50
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 あーね、そやね。
_______________________________

トリアside

「そうだね……八号」
「!」
「”味方設定”……ちょいと人数多いだろうけど、出来るな?」
 ニコリと笑いながらそう言うと、八号は頷いた。
 まぁ、前線に出る奴らだけだったら、常に”青龍軍の全員を”設定してる八号にとってはそうでもないだろうが……。

ジェイドside

「そうですね……やはり、ここはニーナさんにお願いします」
 ニコリと笑う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.103 )
日時: 2022/05/01 10:22
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

てかこっちの独断ばっかでごめんね!?シャードちゃんも希望とか文句あれば何なりとお願いします!

紅覇side
「久しぶりだから腕が鳴るなぁ!」
ふふ、と笑いながら如意練刀を手際よく振り回す。

ニーナside
「……分かった」
こくり、と頷いて自軍に目を向ける。
「全員、出撃準備!」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.104 )
日時: 2022/05/01 18:31
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 希望も文句もないよ~ww思いついたらいうね。
_______________________________

トリアside

「あー、前線に出る奴連れてきてくんね?」
 そう言って首を傾げる背後で八号はどこからか取り出したパソコンを開いている。

ジェイドside

「ふふ……」
 僕らが向かうのは朱雀軍……あそこの大将たちには面識があります、鉢合わせないように後援に徹底しましょう……。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.105 )
日時: 2022/05/01 20:45
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ありがとぉおお……拝ませて頂きます

紅覇side
「おっけぇ」
にっこりと笑って返事して自分の軍の近くに行く。
「じゃあそこの軍と精鋭部隊の半分はこっちに来て」

ニーナside
「……」
軍を整列される間にアモルと合体しておき、キューピットの弓矢を手に慣らしておく。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.106 )
日時: 2022/05/02 18:27
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 拝まんでwww
_______________________________

八号side

「……」
 自分の体に染みついていて、更にイイダさんに教えこんでもらった機械技術。
 ”味方”に毒性を与えないインク設定は少し難しいけれど、得意な方だ。

ジェイドside

「……~♪」
 小さく歌を口ずさんでいる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.107 )
日時: 2022/05/02 19:26
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

拝ませて頂きます!!!(叫び声)

紅覇side
「これぐらいいればいいかな?一応少しこっちにも軍は残しておくけど……」
軍の規模を確認している。

ニーナside
「……よし、行ける」
確信したのかうん、と頭を縦に振る。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.108 )
日時: 2022/05/05 20:16
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 びくりっ。
_______________________________

トリアside

「八号、いける?」
「(こくん)」
「おっけ、一人ずつ並んで!」

ジェイドside

「どうかしました?」
 首を傾げる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.109 )
日時: 2022/05/07 00:25
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

……あ"、ぁ~……(声掠れた)

紅覇side
「僕の軍は準備万端、いつでも出陣できるよ」
如意練刀を構えてにっこりと笑う。

ニーナside
「何でもない」
無駄にこの人に何か話すと探られる可能性もある、と考えて何も言わずに前列の隊員に指示を出そうと手をあげる。
「……先に朱雀軍に奇襲仕掛けておいて」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.110 )
日時: 2022/05/08 20:54
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「おけ、よし、先ずはアンタらからね」
 そう言ってヒーローシューターレプリカを三人に向ける(とてもいい笑顔)。

ジェイドside

「……かしこまりました」
 愉しそうに笑う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.111 )
日時: 2022/05/08 21:38
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「……わぁお」
すがすがしい笑顔だな、と苦笑する。

ニーナside
「前軍、ジェイドと共に先に朱雀軍へ!」
そう言うと一部の戦闘ロボットが空に打ち上げられ、残った戦士達が前に進み始める。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.112 )
日時: 2022/05/09 18:10
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「ちょっと痛いけど我慢しな」
「えっ」
「ちょ、おい、待……」
 相変わらずいい笑顔で続けるトリアの背後で青龍軍の援軍達が「ご愁傷様です……」「頑張れ……」とあきらめの顔で合掌している。

ジェイドside

「ふふ、よろしくお願いいたしますね、皆さん。……あ、青龍軍から連れて来た軍の半分はおいていきます。ご自由にお使いください」
 ニコッと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.113 )
日時: 2022/05/09 19:23
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「……?」
笑みを消して如意練刀を構える。

ニーナside
「了解」
援軍達を見てはこくりと頷く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.114 )
日時: 2022/05/10 07:36
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「まぁそう警戒すんなって~w」
「厭、無理だろ」
「インクの毒性を消す方法があるからそれやるだけだってば~」
「……へぇ……中也毒味(?)やってよ」
「え? は?」
 異能力で中也の足を拘束する。

ジェイドside

「さ、皆さんついてきてください!」
 ニコリと微笑み、そう言う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.115 )
日時: 2022/05/11 16:03
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: EjFgzOZO)

唐突なんだけど紅炎さん追加させて貰うねぇ

紅覇side
「うわ仲間割れコワッ」
苦笑しながら呟く。

ニーナside
「後からすぐに行きます」
そう声を掛けておいて軍の規模をもう1度確認して形態を考えている。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.116 )
日時: 2022/05/11 16:50
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

彼岸side

「此れは仲間割れじゃありません、尊い犠牲と云うものです」
「手前っ、おい、彼岸!」
「そんじゃちょちょいっと」
「一寸待てってやだなんか凄い怖い!(語彙力もキャラも消失)」

ジェイドside

「はい」
 ニコッと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.117 )
日時: 2022/05/12 21:38
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

【名前】れん 紅炎こうえん
【年齢】29歳
【性別】男
【種族】人間
【所属軍/階級】朱雀軍/大将
【属性】火、土

【性格】普段はぼんやりした印象だが、世界の仕組みや在り方、謎について興味を持つ知的好奇心の塊で、自分が追い求める世界の真理についての話になると人が変わったように精力的になり、そのためには自分が傷付くような戦い方も厭わない。一方で知識欲の対象外のことで感情を動かすことはほとんどない。弟妹達には信頼を寄せている。
【容姿】赤髪で顎髭を生やしている。頭に冠を乗せて甲冑を身につけ、表地が黒で裏地が赤いマントを羽織っている。
【武器】刀
【特殊能力】『魔装』不屈と創造の精霊アガレス、恐怖と瞑想の精霊アシュタロス、慈愛と調停の精霊フェニクスを自身に宿すことで、強大な力を得る。
【設定】煌帝国第一皇子で迷宮攻略者。軍は違えど腹違いの弟の紅覇には優しい。
紅覇がこの世界に飛ばされていることを知っている。
【乗っかり】ー
【作品】マギ

これでよろしいでしょうかっ

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.118 )
日時: 2022/05/12 21:40
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「さっさと終わらしてねー」
他人事のように笑っている。

ニーナside
「……目指すは朱雀軍大将の二人、全軍前進!」
そう掛け声をかけて軍を進める。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.119 )
日時: 2022/05/13 19:39
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 ~数分後~

「……中也?」
「……すっげぇ痛かったんだが……?」
「いい大人が泣かないでよ気持ち悪い」
「噓だろおい……?」
「まぁそんな感じで一瞬すんごい痛いけど気にしないで☆」

ジェイドside

「……かしこまりました」
 そう言っては軍を率いて歩き始める。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.120 )
日時: 2022/05/13 21:44
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「分かった気にしない」
にっこりと笑ってそう言い、如意練刀を構えて馬に飛び乗る。
「んじゃ、僕は先に白虎軍攻めてくるから~」

ニーナside
「……」
軍が進んだのを確認して自分は羽を使って空を飛ぶ。

紅炎side
「……面倒な契約を結んだものだな、ライ」
突如やってきたフロイドのことを考え、ライに問い掛けるように呟く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.121 )
日時: 2022/05/15 10:00
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「ああ、後から行くよ。気を付けて」
 そう言いながら彼岸にも設定を施す。

ライside

「そうだねー、ボクもそー思うよ?」
 楽しそうな笑顔を浮かべ、バタバタと足を動かす。
「ライ、あまり暴れ……」
「分かった!」
「そうか」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.122 )
日時: 2022/05/15 13:55
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「……あれ、全然いなくない?」
軍隊を置いてきて先に全速力で白虎軍についたが通常よりも戦士が少ない気がする。白虎軍特有の戦闘ロボットから攻撃を受けながらも首を傾げている。

ニーナside
「っはぁ?本陣が奇襲を?」
本陣から玄武軍から襲撃があったとの報告を受け、思わず眉を顰める。
「っ……ジェイド、申し訳ないのだけれどその軍をそのまま引き返して白虎軍に戻って!玄武軍と応戦してほしい!」

紅炎side
「随分とご機嫌だな……」
小さく呟きながら先日の戦闘報告書を眺めている。ライとフロイドって何だか性格が似ていて不思議な奴が増えたな、などと考えた。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.123 )
日時: 2022/06/03 20:09
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

トリアside

「さぁ、行くよ!」
 ニコッと微笑む。

ジェイドside

「……おやおや……」
 僕が戻るわけにはいかない……ふふ、ずっと練習していたのを試しますか。
 ケイトさんの魔法にあやかり、フロイドと僕の魔力を合わせた物。
「僕は戻れないですけど、”代理”をいかせます」

ライside

「ふふ♪」
 ニコッと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.124 )
日時: 2022/06/08 19:27
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

紅覇side
「全然いないじゃん」
そう退屈そうに呟きながら戦闘ロボットを倒し続けている。

ニーナside
「……?了解!」
代理とは?と首を傾げていたが今はそれどころではない。返事をしてそのまま進む。

紅炎side
「それで先刻の『契約』の件だが……いつ攻める?」
フロイドが持っていた金色の契約書を手に取る。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.125 )
日時: 2022/06/09 20:17
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

ジェイドside

「双子の魂、合わさりて、またもう一つの命が生まれ……三つ子の魂」
 そう呟きながら、首に下げていたペンダントについている小さな瓶を指で割る。

ライside

「うーん、フロイドが来る前!」
 ニコッと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.126 )
日時: 2022/06/09 21:46
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

えぇと、ライ君あべこべ言葉炸裂してる?

ニーナside
「……」
ジェイドのすることを気に留めようともせずに進み続けている。

紅炎side
「……了解」
納得したようなしていないような曖昧な返事をして立ち上がる。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.127 )
日時: 2022/06/10 20:24
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 うい!
________________________________

ジェイドside

「……頼みましたよ、”ジェロイド”」
「はぁい、わかりましたぁ♡」

ライside

「ふふーん」
 ニコッと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.128 )
日時: 2022/06/10 21:46
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

良かった~……!

ニーナside
「……?」
微かに存在が何か増えたような気がしては代理か、と納得する。

紅炎side
「……もしもの為だ、戦士達を集めておく」
そう言って召集を掛けた。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.129 )
日時: 2022/06/11 06:47
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

?side

 愉しそうに笑い乍ら、清流軍本拠地へと戻っていく。

ジェイドside

「さて、もう後はあの子に任せてしまえば大丈夫ですよ」
 ニコッと微笑み、そう言う。

ライside

「えー、やだぁ」
 ニコッと微笑み乍らそう云う。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.130 )
日時: 2022/06/14 21:45
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ニーナside
「そう……なら気兼ねなく攻められる。ありがとう」
素直に礼を言って目的地まで急ぐ。

紅炎side
「……随分と面倒な呪いだな」
彼女に聞こえない距離でそう独り言のように呟いては召集を済ませておく。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.131 )
日時: 2022/06/15 15:51
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

?side

「あぁっ! 目標さん発見しましたぁ♡」
 独り言の様にそう言って、遠く離れた所に立つ赤髪の少年を指差す。

ジェイドside

「えぇ、行きましょう」

ライside

「ふふ、ねぇステンディ!」
「? 如何した?」
「何でもある!」
「……そうか」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.132 )
日時: 2022/06/15 19:22
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ニーナside
「……見えてきた」
朱雀軍の旗をじっと睨み付ける。

紅炎side
「……おい、何かいないか」
ふとした違和感に首を傾げている。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.133 )
日時: 2022/06/17 16:24
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

ジェイドside

「ふふ、少し隠れて進みましょうか。……向こうには、勘のいい人がいる」
 微笑んでそう言う。

ステンディside

「……嗚呼……」
「ステンディ? いるの? 教えないで?」
「……警戒態勢を取った方がいいだろう」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.134 )
日時: 2022/06/21 21:30
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ニーナside
「……? 了解」
疑問に思いながらも減速しながら下降しジェイドの側に降りる。

紅炎side
「承知した」
表情一つ変えずに自分の金属器を構える。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.135 )
日時: 2022/06/26 09:55
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

?side

「ふふっ、どっかぁーん!」
 そう言って、紅覇に向けて爆発魔法を出す。

ライside

「あはっ♡楽しみじゃないなぁ、どんな奴が来るんだろう、一生来なくていいよ♡」
「あまりはしゃぎすぎるなよ」
「分かった!」
「……そうか」

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.136 )
日時: 2022/06/25 21:11
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

ごめん、紅蓮ってもしかして紅覇かな?
とりあえずニーナちゃんの方だけ返信させて貰うねっ

ニーナside
「何今の……爆発?」
爆発のようなものが見えたのでそうだと思うが訊ねた。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.137 )
日時: 2022/06/26 09:55
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 誠申し訳ありません修正いたしました(一息)
________________________________

ジェイドside

「……ふふっ、あの子でしょうか」
 ニコッと微笑む。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.138 )
日時: 2022/07/04 19:42
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

いえいえ!だいじょーぶだいじょーぶ!!

紅覇side
「ぅわっ!!」
突然目の前で爆発が起こり慌てて如意練刀を大きくして身を守る。衝撃は強く、只者では無さそうだ。
爆風が止み、視界が広がってすぐに敵らしき姿を見つけては口角をあげて如意練刀を元の大きさに戻して構える。
「……あっれ、君って確か青龍軍の?でもちょっと違うよね?」

ニーナside
「……それもう確定じゃない」
はぁと小さくため息をつくがジェイドの代理とやら、中々強いと思いながら眺めている。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.139 )
日時: 2022/07/06 19:47
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 ごめんにゃしゃいぃぃぃぃ……(´;ω;`)
 あ、ジェロイドのプロフいるぅ……?
________________________________

?side

「あはっ、初めましてぇ、リーチ兄弟が三番、ジェロイドでぇす。只今単独行動中でぇす♡」
 ニコッと微笑み、敬礼のポーズをする。片手に持ったマジカルペンは依然相手に向けたままだ。
「この攻撃は僕の独断でぇす! この後アズールに怒られまぁす! ……え、やだ、攻撃やめましょうか」
 彼―――ジェロイドはジェイドとフロイドの魔力を足して作られた魔法生命体。
 口調はジェイド、性格はフロイド、気分屋なのはフロイド似、予定調和が嫌いなのはジェイド似と言ったところだろう。

ジェイドside

「ふふ、中々はしゃいでますね」
 ニコニコと微笑みそう言う。そして急に気分が落ち込んだ様子を見て「おやおや」と呟く。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.140 )
日時: 2022/07/16 11:54
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: KNMXbe0/)

あ、出来たらお願いしたいっ

紅覇side
「ふ、あはは!君すっごく面白いねぇ」
何だか二人分の要素が混ざり合ったような感じがすると思えば青龍軍の弁慶の二人か、なんて思って。
と考えていると急に気分が落ち込んだよう。その気分屋な所に面白みを覚えて。

ニーナside
「………随分と気分屋ね」
ジェロイドの落ち込んだ様子にそう思って。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.141 )
日時: 2022/07/16 18:28
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 りょ!
 階級は……戦闘能力的にはリーチ兄弟と同じつもりなんだけどどうする?
 何せ出現が不定期だろうから……(笑)
________________________________

ジェロイドside

「……ちょっとだけ遊んでアズールに黙っておけばオーケーです!」
 キリッとした様子でそう言う。

ジェイドside

「僕とフロイドの気質が混じったせいで随分こじれちゃいましたからね……」
 苦笑する。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.142 )
日時: 2022/10/06 20:53
名前: メサイアエボル (ID: kdYqdI6v)

メサイアエボルです。参加します。
名前 キリシュタリア・ヴォーダイム
年齢 不明(見た目年齢25)
性別 男性 
種族 人間
所属軍/階級 黄龍軍/大将
属性 光
性格 優しく、事前のシミュレーションでの失敗等が苦手。
容姿 原作通り。
武器 杖
特殊能力 魔法
設定 3騎のサーヴァント(ディオスクロイ、カイニス、アトラス)を召喚したクリプターと呼ばれるチームのリーダー。必殺技は、冠位指定/人理保障天球(グランドオーダー/アニムスフィア)。
のっかり キリシュタリアのサーヴァントと仲良くしてくれる人
作品  Fate/GrandOrder
これでお願いします。

Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.143 )
日時: 2022/10/10 10:48
名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)

参加希望です!

【名前】 グレイ・フルバスター
【年齢】18
【性別】男
【種族】人間
【所属軍/階級】青龍軍/戦士
【属性】氷
【性格】クールに見えるが、内に秘めた思い特にギルドの仲間を想う気持ちはナツにも負けておらず、時には損な役回りを担ったり命や自分の命運を天秤にかける行動に躊躇いなく走る事も結構ある
【容姿】原作通り
【武器】なし
【特殊能力】魔法
【設定】氷の造形魔法、氷の滅悪魔導士
【乗っかり】グレイと仲良くしてくる人
【作品】FAIRY TAIL
【確定ロル】NG

【名前】スズナ・ヴァレス
【年齢】18歳
【性別】女
【種族】人間
【所属軍/階級】青龍軍/戦士
【属性】氷、水
【性格】明るくて優しいく仲間思い
【容姿】水色の髪で腰ぐらいまでの長さ。
瞳の色は黄色。Tシャツに白の長めのパーカーに白と黒のチェックのミニスカートにニーハイソックスに茶色のブーツ。グレイから貰ったネックレスをつけている
【武器】なし
【特殊能力】魔法
【設定】氷と水の滅竜魔導士、氷の造形魔法
星霊を使って戦うこともある。
乗り物に弱い
【乗っかり】スズナと仲良くしてくれる人
【作品】FAIRY TAIL オリジナル
【確定ロル】NG

【名前】ナツ・ドラグニル
【年齢】不明
【性別】男
【種族】人間
【所属軍/階級】朱雀軍/戦士
【属性】火
【性格】物事を深く考えない楽観的な性格にして大食漢。家族である仲間のためなら、どんな強大な敵にも諦めず立ち向かい、仲間を大事にしない者は例え敵対する相手や組織問わず決して許さない。その姿勢から絶望的な戦いでも仲間たちの士気を上げ、彼等を支える精神的支柱になっている。好戦的で強い者を目にすると敵・仲間を問わず所構わずに勝負を仕掛けるが、あくまでも力比べであって、殺し合いを好んでいる訳ではない。
【容姿】原作通り
【武器】なし
【特殊能力】魔法
【設定】火の滅竜魔導士、乗り物に弱い
【乗っかり】ナツといい関係を保ってくれる人
【作品】FAIRY TAIL
【確定ロル】NG

【名前】ルーシィ・ハートフィリア
【年齢】18歳
【性別】女
【種族】人間
【所属軍/階級】黄龍軍/戦士
【属性】光(星霊魔導士だから光って信じたい)
【性格】変わり者が多いメンツの中では数少ない常識人。それゆえツッコミ役になることが多い。
いつもギルドの皆に振り回されてる印象があるが、契約した星霊を戦闘の「道具」扱いせず、同等の立場として接する優しさを備え、時には星霊王さえ説き伏せる度胸を見せる。
天真爛漫な性格で明るく、また一方で高飛車なところもあるが、見かけによらず純情であり、恋の話を持ちかけられただけで赤面して動揺してしまう。
【容姿】原作通り
【武器】鞭
【特殊能力】魔法
【設定】星霊魔導士(黄道十二門のうちの10個を所持している)
【乗っかり】ルーシィと星霊と仲良くしてくれるひと
【作品】FAIRY TAIL
【確定ロル】NG

【名前】スティング・ユークリフ
【年齢】19歳
【性別】男
【種族】人間
【所属軍/階級】黄龍軍/戦士
【属性】光
【性格】原作通り
【容姿】原作通り
【武器】なし
【特殊能力】魔法
【設定】白竜の滅竜魔導士
【乗っかり】特になし
【作品】FAIRY TAIL
【確定ロル】NG

【名前】ローグ・チェーニ
【年齢】19歳
【性別】男
【種族】人間
【所属軍/階級】黄龍軍
【属性】影、闇
【性格】スティング同様に自分の力を過信していたが、ナツに敗北してからは考えを改めた。寡黙な人物で冷徹
【容姿】右目が隠れた黒髪の青年。当初は背中に黒いマントを羽織り、腰に日本刀を差していた
【武器】日本刀
【特殊能力】魔法
【設定】影の滅竜魔導士。スティングと一緒いることが多く、双竜と言われている
【乗っかり】クールなローグと仲良くしてくれる人
【作品】FAIRY TAIL
【確定ロル】NG

これでお願いします!