二次なりきり掲示板
- Re: 【戦闘 ALL】数多の世界と四つの軍♯二代目〔募集開始!〕 ( No.8 )
- 日時: 2022/03/05 11:51
- 名前: 根無し草 (ID: flo5Q4NM)
【結局個人的なゴタゴタで前回は中々参加できませんでしたが、引き続き参戦継続希望です。】
【名前】黒腕こくわんのゼファー(自称はゼット“Z”)
【年齢】74歳
【性別】男性
【種族】人間
【所属軍/階級】白虎軍/大将
【属性】なし
【性格】元来は軍人(海兵)・指導者・教官として理想的且つ人としても出来た立派な人物だったが、とある出来事や経験を経て目的の為には手段を選ばない非常に攻撃的な性格となっている。
【容姿】基本的に原作と変わらず紫髪にサングラスをかけた巨漢の老人、寄る歳波を感じさせぬほどの鍛え抜かれた筋肉隆々の屈強な体躯に海軍将校用の将官コートを改造したNEO海軍のマークが入った黒色の軍用コートを羽織っている。
【武器】
・バトルスマッシャー(対能力者戦闘用義手)……海軍在籍時代に海軍の科学者の手によって失った右腕の代わりに装着された海楼石製の巨大な義手。現在のゼファーの主兵装であり殴打、機関砲やビーム兵器による遠距離攻撃、内蔵した爆発物による指向性爆撃、防御など、様々な用途に使用出来る高性能武器。これに残った左腕による武装色の覇気による攻撃と併用する事で兇悪な戦闘力を生み出している。
・小型の銃
サイドアーム。海楼石製の弾丸を装填した対能力者用の小さいデリンジャー風の二連装拳銃。
【特殊能力】
・覇気
全ての人間に潜在する「意志の力」”体内エネルギー”のようなものを比喩的な表現をしており、「気配」「気合」「威圧」「殺気」「闘争心」などと同じ概念で、目に見えない感覚を操る。
武装色の覇気、見聞色の覇気、覇王色の覇気の3つに大別され、それぞれ修業により強力な戦闘力につながる。
ゼファーの場合は、覇王色の覇気以外の二点が非常に高レベルで鍛え上げられており、取り分け見聞色の覇気に関しては戦闘時の未来予知すら可能な域まで研ぎ澄まされている。
その他、超人的体術である(六式)も会得している。
【設定】とある世界に於ける海賊の殲滅のためならどのような犠牲も問わない過激派組織「NEO海軍」の総帥。本人はゼットと名乗っている。その正体は、元海軍大将で伝説の海兵と言われた「黒腕のゼファー」その人。かつて“海賊王”ゴールド・ロジャーや、“白ひげ”エドワード・ニューゲートら伝説の海賊たちの世代と渡り合った“伝説の海兵”の一人。ルフィの祖父のモンキー・D・ガープや前海軍本部元帥のセンゴク、大参謀つるとは同期。武装色の覇気の達人で、両腕に覇気を纏ったその容貌からその名がついた。
四神ヶ原に飛ばされてからは、己の目的(自分の居た世界へ帰還し、その本来の使命を果たす)の為、早急な戦争の決着をつけるべく他軍に対しての攻勢を強めている。元海軍将校という本職だけあり、戦術・戦略的に部隊を動かし、必要ならば自身が積極的に前線に出向いてくる。
なお劇中CVは大塚芳忠
【乗っかり】(元居た世界)へ帰還という目的を強く有している同志(人数無制限。)
【作品】ONE PIECE FILM Z
【名前】アルファ06(識別符号はネームレスシリーズ)
【年齢】見た目16~17歳ほど
【性別】女性
【種族】人造人間
【所属軍/階級】白虎軍/弁慶
【属性】なし
【性格】出自や雰囲気から感情の起伏に乏しい様に見えるが、かつて自分が居た(生まれた)世界での戦いで多くの出会いや別れ、感情の衝突や同調を経験しておりそれなりの人間味をもっている。
意外と天然な部分も少なくない。(ジョークの類を本気にしてトラブルを起こしてしまったりなど)裏表の無いハッキリとした人柄で言いたい事ははっきりと話す口の持ち主(弁える所は弁える)人造人間ながら割と常識的で道徳的な部分も多い。
【容姿】黒髪のセミショートにハイライトの無い涼しげな双眸、色白で幼げながら顔立ちは整っている方だが何処か無機質な印象を相手に与えがち、背丈は160cmほどで華奢な身体つきをしている。濃灰色の多機能人工筋肉内蔵型スキンスーツを標準的に着用しており、この上からやはり規格品の黒のオーバーコートを羽織っている(殆ど私服の様に着こなしている)一応必要な場合は制服や一般的な私服の類も着用出来るらしい。
【武器】
Model-MFA07A3“ブルースカイ”エーテル噴射式戦闘航空脚
全高:3.50m
備考:(異世界漂流物)由来の通常のストライカーユニットと構造の違うエーテル噴射式ストライカー(ジェットストライカーとも呼ばれる噴流式魔導エンジン※此方側の技術も用いている関係上、
構造はターボファンエンジンのソレに近い、また、あちら側の世界に於けるストライカー・ユニットのグローバルスタンダードである“宮藤理論”のそれは当然踏襲する形に成る。)をベースとし
て開発された戦闘航空脚。通常の戦闘脚と比べて"大飯ぐらい"(魔力消費が半端ではない※この点は人為的に魔力保有量が強化された人造魔女が運用するという事で問題無しとされた。)の為稼働
時間航続距離共に短い、旋回性が悪い等の欠点を抱えるも、通常型を凌駕する機動性は目を見張るものがあり、また補正による筋力増加率も高いため、大口径の携行火器を筆頭とした重武装化が
可能であった。
これを解決すべく根本的な改修が施された結果生まれたのが本噴射式戦闘航空脚である。着装者の生存性向上の為、専用のバイザー付ヘルメットボディアーマー(ショルダーアーマ付)・ガントレットが付属しこれ等は軽量かつ強固で衝撃吸収率も高く、人工筋肉を内包している為ペイロード量の増加等に磨きがかかった。HMD付ヘルメットの網膜投影・ボイスコマンド入力機能によって、視界補助等の様々な補助システムを簡単かつ素早く行使可能。また最大の特徴は魔族由来の技術応用である極小の術式を高密度に幾重にも刻印されたM.P.I.O.M(Magic Power integrated Operative Method:魔力集積術式)による魔力運用の大幅な自動化と従来は一部の“魔女”の持つ固有魔法でしかなかった探査魔法の行使を可能にした。
また出力の桁違いな点から、発進促進システム(魔法陣)無しでのVTOL(垂直離着陸)機能を有しており、即応能力に関しても相当なモノがある。(とはいえ燃費が悪いので可能な限りは滑走路やソレ
に近い平地、はたまた航空母艦の蒸気・電磁式カタパルト等も使用する。)
Model-MF07A2“黒翼改”の大規模改修モデルであり、一度戦闘により損壊した機体に新規モジュールを追加した事により相応に大型化している。というより最早穿くタイプの一般的なモデルという
より搭乗・着装と言った方が良い様な代物と化している。(自律・思念操縦により小型無人戦闘機としても運用可能)
携行装備
SMAW 83mm多目的ロケットランチャー(HEDP・HEAA・SMAW-NE・紫外線照明弾などの各種弾頭を使用)
Type22A4 Pulse rifle(10x24mmケースレス弾使用、可変機能付きでカービンモードと狙撃モードを搭載。)×2
TCVブレード(熱伝振動近接兵装)×2
M9A1(サイドアーム、レッグホルスターに吊るしている)
その他、基本的な歩兵用火器も使用可能。
ストライカー搭載兵装
AIMF-56汎用マイクロミサイルシステム(同時多目標・空域制圧用高機動汎用小型誘導弾。)
GS42A 20mmクアッドプラズマガトリングガン(内蔵兵装、半実弾半エネルギー兵器)
マウラーMkI 自由電子レーザー(近接防御兵装)×2
XL82 ピチカート砲身形成型魔素励起砲システム(魔力応用兵器の一種であり、充填した集束化高密度エーテルを励起状態を維持したまま射出する準戦略兵装、凄まじい破壊力と加害範囲を有して
おり使用には基本的に司令部・指揮官の許可が必要。)
その他、兵装倉に搭載可能な航空兵装は凡そ運用可能(極端な話、無誘導爆弾を積んだりも出来る)
【特殊能力】
魔力障壁(物理・非物理を問わず様々な属性の攻撃に対して強力な防護性能を発揮する不可視・可視可能なシールドの一種、術者が脅威だと認識した場合ほど高く作用する。自動評定システムに
よりこれらの行使も最適化・自動化されているため飽和攻撃等に対しても効率的な防御網を展開可能。また障壁そのものが集束した強力な魔力の壁そのものである事を利用して、体当たりなどで
の攻撃手段に転用する事も出来る。)
探査魔法(大気中のエーテルに作用して電子的走査に依存せずに空中・海上・地上の目標の検知・識別・捕捉を行う機能。高度に自動化されており、バイザーのFCSと連動して脅威評定も可能。
友軍とのC4ISR戦術データリンク機能とも連動しており、遠距離対地攻撃の間接的な目標指示・着弾観測や対空目標への誘導支援なども可能。)
【設定】かつてはとある異世界の人類と魔族間で勃発した戦場に於いて(戦闘航空脚)の名称で知られている汎用航空魔導兵装を駆り戦っていた航空特技兵(人造魔女)
人類が魔族への先制攻撃を仕掛けてから全面戦争勃発までの期間に幾らかの場所で発見された(異世界漂流物)の一部の研究により其処から得られた応用技術から開発された生体兵器に近い存在
(異世界漂流物)自体の技術体系は第二次大戦期の物と推測されるが、それに用いられていた機関の運用概念から即存のどのエネルギーとも異なる物(魔力)とそれを現存する兵器の動力源へと転用
する技術が確認され世界各地での魔族と人類との戦闘傾向などに基づいて分析が進められた結果、魔法技術の軍事転用は対魔族戦に於いて有益という判断が下され、同時期に多数存在した類似の
プロジェクトと同じ様に幾つかの国の軍事・研究機構にて共同で開発及び応用が進められた。――分野ごとに分かれて其々の研究が進められた模様ながら、人類側の戦況悪化や意見の相違、共同
研究機構そのものの事実上の瓦解などにより詳細に関する資料やデータはその殆どが失われるか何処かに消え(意図的に破棄された物もある)
それらの内、実用化の目途が立ったモノに関してのみ十数年の内にロールアウト・実戦に耐え得るとされた少数が各戦線へ投入されていた。
その内、(此方側の世界の技術)で再構成された(航空歩兵脚※ストライカー)とそれを扱う航空特技兵(人造魔女)の二つの要素から成るプロジェクト、その研究・開発結果の一つが彼女である。
ネームレス・アルファシリーズもとい、アルファ06の識別名称を有している彼女も遺伝子レベルから操作が施され魔法的素養を人為的に強化された試験管ベイビーであり、更に各種の生体インプ
ラントオーグテンメーション(所謂部分的な先進生体工学に基づく義体化)も行われ機能拡張も行われているある種の人造人間である。更に言えば其処からクローニングされた6番目と言った立場で
あるが、本人としてはそれほど気にしてはいないらしい。
現代戦の戦闘教義に基づく軍事的な教育課程は一通り受けていてそれらをきちんと実戦に投射出来ている。身体能力も人間のソレからはかなり掛け離れていて戦闘航空脚や魔力無しでも相当な
戦闘能力を有している。特に近接白兵に関しては目に見張るモノがあり、双刀のTCVブレードを用いた戦技は特筆に価する。その他各種銃火器や兵器の使用も一通り叩き込まれていたりする。
なお戦闘航空脚を運用するに当たって(人造魔女)には使い魔が必要ない模様。
十代前後から戦線へ投入される形での実地教育・命を授業料に経験を積んで往くという鬼の様な(篩い分け)も兼ねた戦いにより多くの同胞を失う中、それらを乗り越えて確固たる(我)を手に入れ
た歴戦の猛者であり、戦場での心構えや覚悟、そもそも命というモノに希薄になりがちな存在故の恐れ知らずを逆手に取って冷静な状況分析能力を養い(または養われて)死ぬか生きるかの環境を
共にする周囲の兵士や同胞、上官や教官に恵まれていた事からそれらの思いや期待に応える形でベテランの航空特技兵に成って行った経歴がある。己のためにというよりは誰かのために、と言う
処が強い。言語機能に難があるらしく何処かしら間の抜けた様な語感が多く、本人がもつ無機質さと相俟って独特のシュールさを醸し出す。
魔族に対しては在り来たりな敵愾心もあったが(彼らと戦う為に造られた)という複雑な感慨も有った。
四神ヶ原に飛ばされてからは現状(任務)を果たすため元いた世界への帰還という目的を持ち、各勢力への積極攻勢を行う白虎軍に所属している。
【乗っかり】現状特に無し。
【作品】ストライクウィッチーズ1991よりオリキャラ
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