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>>30
前、確認は確かに取ってはいませんが、でも、実は、分かりいくと思いますが、物語の中で、選択肢を与えると言う形ではとっています。でも、それだけであり、事前、、確認は取っていないので、それは、すみませんでしたでも、私は、こんな展開にしたのは理由があります。二つですけど、実は、私は、出会い(合流)シーンは物語の描写的に一番重要だと思うです(もちろん、タイプにもよりますが、それでもあると思っていますし)。だから、こんな展開を書きました。後、もうひとつの理由は、物語の中で、秋穂と桜が言っているけど、まったく同じですが、微妙に違います。実は、あらすじや聖羅さんのあれを見て、この世界観は、私的に、あれ世界観ではないかとイメージしたのもあります。もし、それだと、たとえ、みんなが、強くても、危険だと思ったのもあります。

>>30の話の続き
秋穂視点
私は、魔法が解除されるのを見て、(そういう系の力を持っているでしょう。)と思ったが、すぐに（まっ、桜さんなら大丈夫でしょう。)とも思った。その時、何かを感じる。
（コレは、何か、舞いあくな。桜さんたち、大丈夫でしょう。むかえにいったほうがいいのでは。）と思っていたら、またに中を感じる。しかし、それは知っている気配だった。
（コレは桜さん。）と思ってから（桜さんも、感じたですね。これは、迎えに行かなくても大丈夫かもしれませんね。）と思った。

桜視点
桜は二人の前に行く前に魔法が解除されるのを見て、(そういう系の力を持っているかな。）と思ったが、すぐに（まっ、いいか。)と思い、さきぼど、隠れて、逃げようとした人を持ち上げた魔法と同じ魔法を発動させると、片方に包帯の青年、もう片方に背に小さい青年を抱え、移動する。
すると、包帯の青年に首に回し、「やあ、こんにちは。君があの声の一人かな？　もう一人は何処だい？」と言ってきて、もう片方に背に小さい青年には頭に触れ、「答えねェってんなら如何なるか、試してみるか？」と言われたので答えるようとしたが、何かを感じる。
(!。今のは、)
表情を少し、変え、抱えている二人を見て、考える。ちなみにこんなことを考えています。（どうする、あの魔法を使うでも、今の状態で、秋穂ちゃんやあの人がいる位置に飛べるかどうか、それに、手がふさがったいる状態でも、あるから、使えない。ココは、この魔法を使うか。）と、
「今、秋穂ちゃんやとある人達がいる場所に向かっています。｣と言ってから、言った。
｢ごめんなさい。振り落とされないでください。」と、
そして、心の中で唱える。
(駆ダッシュ。）と、
すると、中に入っていたカードを呼応する。そして、桜の足が速くなる。

聖羅さんへ
>>20、>>25は、聖羅さんにも言っいるので、返信をお願いします。後、設定に追加してきましたのでご確認、お願いします。