二次なりきり掲示板
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.134 )
- 日時: 2022/09/21 11:48
- 名前: 肉無し青椒肉絲 (ID: flo5Q4NM)
素敵なスレッドに惹かれてやや癖の強い面々で参加希望です。御審査お願い致します。
名前:梓家始季
年齢:24歳
性格:ステレオタイプを装うがこの手の裏家業を営む人間としては比較的常識人ながら(仕事)に関しては機械めいた効率性優先の冷酷非情さを垣間見せる。時折自分自身の在り方に疑問を抱くが後悔する権利など無いほど大勢の血でとっくに汚れている為、そんな自己憐憫に嫌悪感すら覚えている。
容姿:黒髪の総髪に男物の黒のスーツ一式(喪服めいている)、背丈は平均的な日本人女性のそれであり余計な肉が付いていない事から割と中性的に見られる事が多い。隻眼であり左目が普段は閉じられている。
備考:ある世界に於ける無名ながら凄腕の殺し屋。個人情報に関しての詳細は不明な点が多いが、そのワークスタイルは非常に多岐に亘る。(依頼)に応じた殺し方の方式に忠実であるのが特徴だが本人が好むやり方は直接の命のやり取り。過去に何者かにより高度な各種戦闘技術を叩き込まれており特に近接戦闘に於ける技量が高い。
得物はカーボン製の小太刀、SVインフィニティ(45口径ガバメントベースのカスタムモデル、6.0インチバレル、減音器装着可)その他投げナイフ・小型拳銃(グロック26)等の暗器に手榴弾などの爆発物。
能力:『直死の魔眼』
魔眼と呼称される異能の中でも最上級のもの。異能の中の異能、希少品の中の希少品。無機、有機問わず“活きている”ものの死の要因を読み取り干渉可能な現象として視認する能力。
直死の魔眼から視た世界は“死の線”で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。(実際本人は嫌っている)
ここで言う死期とは生命活動の終焉ではなく、「存在の寿命」。意味や存在が、その始まりの時から内包している「いつか来る終わり」のこと。誕生という大元の原因から、死という最終結果を読み取っているとも表現される。物理的な破壊ではなく、概念的な死であるため、治療や蘇生、再生や復元も無効化する。死徒などを相手にする場合は非常に有効。
「魔眼」と表記されるが、厳密には超能力であり、魔眼と淨眼のハイブリッド。死期の情報は「線」と「点」で示される。
死の線
モノの死にやすい部分。
線に沿って切ることでその箇所を死に至らしめることができ、「線」をもって切られた部分は本体の生死関係なく行動、治療、再生不能。厳密に言えば、線をなぞって物を解体する、ではなく、線状に物を殺している、という事になる。切断に腕力は必要なく、強度も無力化される。たとえ鋼鉄であっても、線がある場所ならば容易に切り裂いてしまえる。素手でもなぞれば切断できる。
死の点
寿命そのものであり、死の線の根源。
突くことで対象の死期を発現させる。線と同様、突くのに腕力を必要とせず、強度も無視して貫く。ただし、能力が高まっている、極度に集中している状態でないと点を視ることは出来ない。
通常、「死に到る原因」があって「死期という結果」になるのだが、直死の魔眼の前ではその常識が通用しない。死期という結果を、線や点へ干渉することで強制的に発現させている。そして、この「死」は生命活動の終焉ではなく「存在の寿命」であるため、殺せる対象は生命体に留まらない。端的に言えば、相手が何であっても寿命があるのなら殺せてしまう。
※制限
『直死の魔眼』の精度及び連続使用時間に大幅制限(原作の両儀式や遠野志貴ほどのキャパシティが無い為、脳に対して多大な負荷が掛かり最悪死にかねない。)
作品:型月世界観(MELTY BLOODシリーズ)よりオリジナル
名前:アデレ・ゲルトルイダ
年齢:17歳
性格::見た目通りの冗談好きな豪放磊落な性格をしており、歳の割りに鷹揚で細かいことを気にしない(というか気にしなさすぎる)型破りな人物。その反面、幼い頃から最前線に立ち続けて来た事から繰り返される死と戦いに対するある種の達観の様なものも内心持ち始めていたりする(ただ決して“諦めて”はいない模様)
容姿:人種はズールー系黒人、ブラウンのドレッドヘアで顔立ちはそこそこ整っている。割かし獰猛さを隠さない様な双眸に目元には緑と黄の線の刺青、背丈は高め(170cm台)、体格は細身ながらも筋肉質であり鍛え上げられたネコ科の捕食動物の様にしなやか、服装はブッシュ迷彩の陸戦機械化歩兵(陸戦ウィッチ)向け野戦服にP83戦術ベスト、下は黒の伸縮性の高いストッキング(ショルダーホルスター・ベストの右肩越しにMOLLE固定式のカイデックスのバヨネットシース)、頭にはSANDF時代から被っているベレー帽、首~口元にはシュマグと先に逝った戦友達のドッグタグを捲いている(ウィッチ、一般の兵士問わず)また各種戦術情報表示やヴェトロニクス・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを着用。
よく堅い干し肉をガム代わりに口に入れて噛んでいる事が在る。
なおウィッチとしての使い魔はラーテルであり、魔法力発動時はラーテル(名前はムベベ)の耳と尻尾が顕現する。
備考:様々なIFがすれ違い衝突し交差し加速するCRP世界に於ける南アフリカ・アザニアの大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属している陸戦ウィッチであり元はSANDF(南アフリカ・アザニア国防軍)出身で最終階級は中尉。幾つもの異常・怪異渦巻く奇妙な戦場を戦い抜いてきたベテランの陸戦ウィッチの一人であり、その中でも最前線に一番槍で突撃し、敵勢力の注目を引き付ける(デコイ)としての役割を率先して行って来た精鋭中の精鋭。
瞬き一つで即座に死が訪れる人類と異種族・怪異の戦場に於いてその苦痛や恐怖すらも食い物にして真っ赤に染まりながら踊る様に戦い続けるウォーダンサー(戦舞子)の異名を持つ凄腕。
固有魔法:特殊・戦神(Unkulunkulu)
自身の内に封じたズールー族の祖先の精霊を開放し、文字通り“共に闘う”
その他、基本的な陸戦ウィッチとしての技能(身体機能の強化、魔力障壁展開・簡易魔導針による念話通信など)も有している。
使用陸戦用ストライカー:ラーテルⅡ(突撃型)
南アフリカ・アザニア製陸戦ストライカー(ラーテルⅡ)シリーズの派生モデルでありその突撃型、機体サイズは2mあり脚部から腰に掛けてE-カーボンで構成されている。脚部にはレッグローラーを標準
装備し高速機動も可能。後部がバックパックになっており装備や火器、もしくは限定的ながら二名まで兵員を相乗り(デサント)させる事が出来る(これは現地改修である)、また相応に強力な車載クラスの通信装備も有している。
ストライカーの武装自体は突撃仕様故に重装備(パージ可能)
M2ブローニングHMG(12.7mm重機関銃、装弾数120発、ベルト給弾式、予備弾帯×2)
HSH-2試作型連装パイルバンカー(対ネウロイ・対怪異戦用にミクロレベルの術式がミッシリとレーザー刻印された高火力連装パイルバンカー)×1
Y-3A3 40mmオートマチックグレネードランチャー(南ア・ダネル社製40mm自動擲弾発射器、装弾数28、ベルト給弾、予備弾帯×1)
スモークディスチャージャー×6
初期装備品(個人)はR1A1C(南アフリカ製FALショートカービンカスタム、中倍率デュアル光学サイト、アングルフォアグリップ装着、ドラムマガジン仕様、装弾数45/45、予備弾倉×5)、ベクターSP1(サイドアーム、ベレッタF92ベースの南ア・ダネル社製の9mm自動拳銃、スライドを中心に独自の改良を施し、耐久性を強化してある。装弾数15+1発、予備弾倉×4)、M67破砕手榴弾×2、スモークグレネード×3、コンバットナイフ。ファーストエイドキット
呪槍イクルワ(ズールー族の兵士が用いていた短槍の一種、剣のように長く、鋭く平たい穂先をもっている白兵戦に適した得物であり、柄から刃先にかけて特殊な塗料により破魔の術式が書き込まれている。突いて良し、投げて良しと使い勝手の良い武装。魔力の集束具合如何では強固な装甲をバターの様に撫で斬りにしたり霊的存在を文字通り吸収しながら斬り裂く事も可能。)×2
作品:ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )よりオリジナル
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