ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

?視点
桜と秋穂は、何かを感じ取る。
目で会話する。
秋穂(桜さん。)
桜(うん。）と、
すると、ノワールの方を向き、言った。
｢｢コレが終わったら、私達がそれ(肩慣らし)に付き合いますから。だから、今は、そこでじっとしてください。｣｣と
すると、桜と秋穂は、同時に透明な特徴的な模様の立方体から出る。そして、桜は、カードを取り出し、杖にかざし、秋穂は、本を巡り、唱える。
｢｢盾シールド。」」と、
すると、桜と秋穂の周りとクーガがいる場所から透明な特徴的な模様の立方体のある手前の場所までドーム状に結界が展開される。一つは、自分達を守るためだが、もう一つは、>>145の攻撃からクーガを守るためと、まるで、戦闘がするために展開しているように感じるが、桜と秋穂には、その意思がなく、会話するためのに展開しているが、場合によっては戦うことも一応、入れている。