二次なりきり掲示板
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.215 )
- 日時: 2023/02/23 19:55
- 名前: アッシュ (ID: cZbB.kUa)
動かせるキャラが限られて来たので、以下のキャラ追加の方宜しいでしょうか…?
名前:山姥切国広/ヤマンバギリ クニヒロ
年齢:約615歳
性格:通常個体の山姥切は自分の事を“写し”と称し卑屈的で少しひねくれ気味、更に“綺麗”等と言われる事に抵抗があり、言われると“綺麗とか、言うな”と否定的。ただこの山姥切は審神者が普段から“綺麗なのに隠すなんて勿体無い…”や“君は君らしく誇って良いんだよ”等と言って認めてくれたり、少し目を離すと連れられそうになったりする為、卑屈になる暇も無く寧ろ心配性に変わり何かと気に掛けている。戦場においては敵に対して好戦的で勇ましく男らしい1面も見せる
容姿:短い金髪に重めの前髪で目元を隠している。切れ長で綺麗な翡翠色の瞳。白いシャツに青いネクタイ、水色のVネックセーター紺色の紺に金縁の着物の様な物に帯の様に紐を結び固定、その上から紺に白ラインの縦縞シャツ。他甲冑らしき物、少し破れている薄汚れた灰色の長ズボン、黒い靴と言った戦装束に白いが薄汚れている襤褸布を身に纏い、フードを被っている。
普段はフードや前髪で余り見えないが整った綺麗な顔立ちをしている
備考:霊剣山姥切の写しとして打たれた刀だが、それでも正真正銘の“国広の第一の傑作”で間違っても“偽物”では無い。審神者である刻の初期刀であり近侍刀で普段から傍に控え、警戒心の薄い刻の代わりに周りの警戒をしている。ツッコミ役の苦労人枠その1。刻に綺麗と言われるのは悪い気がしないのか自分達の本丸や刻の前ではフードは極力脱ぐ様にしているが他本丸の男士や審神者が居れば被るがあからさまに落ち込む為目深く被る事は無い。
一人称は“俺”二人称は“あんた”。刻の事は“主”とも呼んでいる
作品:刀剣乱舞
名前:薬研藤四郎/ヤゲントウシロウ
年齢:約950歳
性格:儚げな少年の様な見た目だが性格は男らしく、自称戦場育ちで出陣の際は意気揚々と戦に挑む程。審神者に対して事ある毎に頼りにしてくれと意気込み、どちらかと言えば兄の様な存在。他粟田口派の短刀達を“弟達”等と呼ぶ事から末弟では無い事が分かっている。またこの薬研は審神者の事を目の離せない弟として見ている為、兄貴気質で面倒見が良く色々と手助けをしてくれる
容姿:短い黒髪は癖が無くストレート。切れ長な綺麗な藤色の瞳。白のシャツに黒のネクタイ、黒の軍服の様なデザインで短パンスタイルに黒のハイソックス、黒い靴。腰にはポーチの付いたベルトを付けており、そのポーチにはハサミや医療道具を入れ、ポーチの反対側は本体を差している。手には黒の革手袋をしている。
可愛らしい顔立ちに色白で儚げな雰囲気から儚い美人系の美少年に見られるが見た目とのギャップがある為黙っていればの話
備考:粟田口吉光作の短刀。名の由来は石で出来ている薬研を切る程「切れ味抜群だが、主人の腹は切らない」と評判になった事から。織田信長の愛刀として常に傍に有り、本能寺の変で横死するまで傍に置かれていた。その見た目から儚いイメージがあるもののそれを一瞬で覆す低音ボイスと男らしい性格の持ち主。初鍛刀の為、初期刀である山姥切とは本丸で1番長い付き合いでお互いに絆を築いている。
一人称は“俺”で二人称は“あいつorお前”また刻の事は“大将”と呼んでいる
作品:刀剣乱舞
名前:樺咲 刻/カンバザキ コク
年齢:17
性格:普段からあまり表情が動かず無表情で冷たいと思われがちだがそんな事は無く優しく、寧ろ表現豊か。歳の離れた弟が居る為兄貴気質で面倒見が良く、小さい子の扱いに慣れている。しっかり者なのだが、何処か抜けていて危なっかしい1面もある。猫の様に自由気ままで気を許した相手には人懐こく、自身の刀剣男士には特に緩い。警戒心と言う警戒心は余り無く、“少しは警戒心を持ってくれ”と言われる程無いがその代わり察知能力が高い。思った事は素直にぶつける天然タラシ。外に出る機会が少ない為或る意味世間知らずの箱入り息子でそれなりに好奇心はある
容姿:膝近くまであるストレートの黒髪を1つに纏め左側から前に垂らしている、前髪は目に隠れる程の長さで隙間から僅かに目が見える程度。藤の花の髪飾りに、髪を纏めるのは翡翠色の紐リボン。パッと見は黒髪に見えるが実際は細かい星が散りばめられた夜空の様な綺麗な色。切れ長な綺麗な黄色の瞳。黒のノースリーブに動きやすい様に工夫された巫女装束で白の部分は黒色、手が見えない程の萌え袖で袖口は大きく広がっている。黒のフィンガーレスグローブを付けていて生地は柔らかく掌は布が無いタイプの方。首には鈴に紐を通した物を結んでいる。履き物は動きやすい様にと草履ではなくブーツで黒に赤色の紐。顔に常に黒い布面を付けていて、向こうからは見えないが此方からはちゃんと見える。三日月が描かれた紺色の刀袋と龍が描かれた黒い刀袋を背負っており、中には刀身の三日月宗近と大倶利伽羅を入れ、腰には橙色から黄色のグラデーション掛かったモフモフの飾りが付いた青色の刀袋を提げていてその中には刀身の小夜左文字を入れている。
身長176cmで色白く細身で華奢な体型。普段は見え無いが中性的で整った顔立ちで睫毛も長く、必ず1度は性別を間違われる程
備考:数ある本丸の内の1つの審神者をしている。人外に好かれやすい体質で外に出ればたちまち引き寄せる為、普段は室内で過ごしている。外に出る時は必ず2人は刀剣男士を連れ、更に刀の姿で3振りを持って行く様にしている(人が多くても目立つ為)。毎回5振り体制に大袈裟だなぁ…、と思いつつも体質の大変さは自分が良く分かってる為受け入れてる。初期刀で近侍刀の“山姥切国広”と“薬研藤四郎”の他、“大倶利伽羅(苦労人その2)”と“三日月宗近”“小夜左文字”を刀姿の3振りとして手元に持っている。長い髪に巫女装束の為、女性だと思われがちで声帯も中音域で喉は服で見えず分かりにくいが男。良く性別を間違われる為か余り気にしていない。大太刀を振るう事もある為見た目以上に力も体力もあり、以外にもかなり動ける方で応戦も可能。危なっかしい性格のせいか本丸の大抵の男士からは弟の様な扱い、三日月達の様な爺気質の男士からは孫扱いを受け、小夜からも信頼を得る所か寧ろ護らなきゃいけないと思わせる程。
一人称は“僕”で二人称は“貴方or君”か名前呼び。自身の刀剣男士達の事は呼び捨て
作品:刀剣乱舞
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