かのん「あ、はい。大丈夫で…。」私が大丈夫です。と言おうとしたら、まるで、ウソを付くなと言わんばかりに、私のお腹が「ぐぅ~」と鳴った…かのん「あぅ…。///」(忘れてた…ここに来て、まともに食べてなかった…。そもそも、私は、宿を探すために、街に行こうと思っても歩いてたんだった。)
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