ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

展開がまとまったので導入(本編を開始)します。

桜はとある噂を耳にする。
それは、生きる異変、光の事だった。
知った時は、咲夜の設定の時と同じで、怒りが湧いた。
(何が、生きる異変よ！その子は、その子でしょう。とりあえず、その子を霊夢さん達が見つかる前に保護しなきゃ。)
桜は、守らないと思い、光を探し始める。

こんな感じで大丈夫ですか？
ちなみに大丈夫なら次は、合流シーンを書きます。

遅れてすみません、素晴らしいです!!
私もちょくちょく書いていくのでよろしくお願いします!!

>>11
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。

続きです。

桜は、生きる異変と認定された光らしき人物を発見し、声をかける。
「ねぇ、あなたが生きる異変と呼ばれる噂の相手ですか？」と

書かせていただきます。


声をかけられる。振り向くと
茶髪に緑の目をした女性がいた。

「あっ、アンタ誰だよ!!もしかしてアンタもあの博麗レイムだか言う奴の仲間か!?」

反射的に後ろに飛び退き
ポケットにあったノートを取り出す。
そして書いたのは一文。

『弾幕』

光は相手の心の内など知る訳もなく、細かい弾幕を放った。


って感じですが､､､大丈夫でしょうか

>>13
全然、大丈夫です。

繋がる展開の続き

桜はそれを見て、咄嗟に鍵を取り出し、「封印解除レリーズ。」と唱え、杖に変え、1枚のカードを取り出し、放つと杖にかざし、唱える。
「螺旋スパイラル。」と
すると、目の前に螺旋状の物体が現れ、光の放った剣幕を包み込み、圧縮することで自分の身や周りの身を守ってから光に向かって、言う。
「あの、私はあなたの敵じゃない。勘違いしないでください。私は、あなたを守る為に保護しようと思い、探していました。あなたの味方です。」と

ありがとうございますε٩(๑>ω<)۶з

続き→

沈黙が漂う。


「､､､」
「(守る､､､保護､､､まあどっちにしろ俺の弾幕を容易く包み込んだ､､､格上か。
まあ多少攻撃されたぐらいじゃ死なないしな。若干演技してやり過ごすか。えーっと､､､純粋な感じ､､､)」

「俺の､､､味方??初めてだ､､､!」


光は驚いた顔をする。


「俺は花園 光。貴方の名前は??」


ノートをしまいながら、微笑んでそう告げた。

>>15の展開に繋がる、続き

桜は杖を元に戻し、首にしまい、カードをしまってからそれを見て、少し悲しそうな表情になりながらも(まっ、最初は、そうですよね。でも。)と思い、決意してから表情を戻し、言う。
「私は、桜。木之本桜と言います。花園さん。」と
そして、もう一度、さっき、言ったことを「さっきも言いましたが、私は、花園さんの事を守りたいのだから」と言ったかと思ったら、そっと、光に近づき、耳元に向けて、言った。
「それ(演技)をいざという時に使ってください。私は、花園さんと仲良くなりたい。だから、それ(演技)をやめて下さい。花園さんも私も辛くなるよ。」
そして、光が少し距離を離し、警戒しているであろう光に向けて、「花園さん、私は、あなたに信じて欲しい。でも、今は、信じるの無理なのはわかるから、花園さんがその目で見て、信じるかどうか、判断してくださいね。」と告げてから、少し微笑みを浮かべた表情をしてから告げる。
「だから、花園さんが私のことを信じてもらえるように頑張るから覚悟してくださいね。」と

シュンさん、イベント系の展開を物語上、入れたいのですが、大丈夫ですか？
後、関係ない質問なんですが、シュンさんは、東方アレンジ楽曲を制作しているサークルで一番、好きなサークルはどこですか？ちなみに私はどこのサークルもそのサークルの良さと神曲の数々を生み出しているため、選べません。

続き→


「(なるほどな､､､騙せないか。)」

「､､､それなら演技これも必要ないか。」


少し考えて、桜の方を向いて言う。


「まだアンタの言うことを信じた訳じゃあない。」

だが、と続けると、
くすりと少しにやけながら口を開く。


「巫女達いままでのヤツらよりかはマシそうだ。覚悟しておくよ。」


「木之本、でいいか??木之本 桜。」







イベント系の物語、全然OKです!!
私は好きなサークルさんは幽閉サテライトさんですね〜。
特に[泡沫、哀のまほろば]、[月に叢雲華に風]が好きです(*’ω’*)

>>17 の展開に繋がる、続き

桜はそんな光に向かって、言う。
「うん。それでいいよ。花園さん。」
そして、今後の話を始める。
「とりあえず、霊夢さん達の方は、私が何とか説得してみるからその間、花園さんは、安全な場所(私の家)で待機していてくれないかな。」と
そして、案内を始まる。
「こっちだよ。」と

シュンさん、イベント系の展開する際に一時的に敵キャラ(モブ)をやっても大丈夫ですか？

続き→


「､､､」

「(やべえｯ､､､､､､話す話題ねえッｯ!!!､､､あ)」


ｽﾀｽﾀ


「そういえば木之本はあの赤白巫女とか白黒魔法使いとかあのスキマ目玉妖怪とどういう関係なんだ??」







モブキャラ全然OKです!!よろしくお願いしますm(*_ _)m

>>19
ありがとうございます。

展開に繋がる、続き

桜は安全な場所(自分の家)に案内してる間に聞いてきた光に対して、少し考える。
(本当のこと、話した方がいいよね。)
「花園さん、実はね。私。ッ」と言うとした瞬間、何かの気配を感じ、咄嗟に鍵を杖に変え、カードを一枚、取り出し、杖に翳すと唱える。
「盾シールド。」と
すると、自分と光の周りにドーム状の結界が現れるとそれに弾幕のようなものがぶつかる。
桜は光に向かって、「花園さん、この中(盾)にいてください。」と言ってから外に出て、気を引き詰めながらも問う。
「そこにいるのは誰！？出てきてください。」と
すると、魔物ような者達が複数に現れる。
桜はさらに問いかける。
桜「あなた達の目的は何。」
魔物ような者達はそれに答える。
モブ達「ギャハハ、そいつ(光)に決めてるだろう。そいつ(光)はな。こっちでも有名なんだよ。そいつ(光)を殺して、俺たちが英雄になれば、あの生意気な巫女に一泡、吹かさられるだろ。」と
桜はそれに強く応える。
桜「そんなこと、させない。」と
それに対し、魔物ような者達は言う。
モブ達「何だよ。そいつ(光)を庇うのか。存在そのものが異変なやつを。」と
桜「それは能力が能力だからよ。そこはどんなに足掻こうが変えられない。でも、花園さんは花園さんだもん。ちゃんとそこに居て、その種族としている。私達と何も変わらない。大体、ここは幻想郷よ。幻の世界なの、人もいて、人ならざるものもいて、各々力を持っていて、共存している。そんな場所なの。たがら、そんなの珍しくものも何もない。」と
それに対し、魔物ような者達はモブ達「お前もあの巫女と同じで生意気だな。そんな、下手クレを言って、邪魔をするならまず、お前から排除してやる。」と言ってから桜に攻撃を仕掛ける。
桜はそれに対し、一枚のカードを取り出し、杖に翳し、桜「幻イリュージョン。」唱えてから手を突き出し、唱える。
桜「三天結盾。」と
すると、ヘアピンから何が飛び出し、それが三角の形を取ると結界のようなものが現れる。
魔物達はそれに対し、背後攻撃に変更し、行動するが、桜はそれに対して、一枚のカードを取り出し、杖に翳し、桜「包囲シージュ。」と唱える。すると、細長く、何かの模様が描かれた物体が現れ、攻撃を防ぐ。
それに見た魔物達は腹を立てたのか。桜に向かって、一斉、飛びかかり、攻撃を仕掛ける。
桜はそれに対し、防御を解除し、一枚のカードを取り出し、杖に翳し、桜「反射リフレクト。」と唱えてから手を突き出し、唱える。
桜「四天抗盾。」と
すると、ヘアピンから何が飛び出し、それが何かの形を取ろうするのを確認しながらも言葉を紡ぐ。
桜「私は拒絶する。」と
すると、その何かは四角の形を取ると結界のようなものが現れる。
魔物達の攻撃はそれらに防がれると同時に弾かれ、魔物達もそれと同時に弾き飛ばされる。
桜は、一枚のカードを取り出しながらも間合いを詰めながらもそのカードを杖に翳し、唱える。
桜「剣ソード。」と
すると、杖が細身の片手剣に変化し、桜はそれを魔物達に突き立て、睨みを聞かせながら言う。
桜「まだ、やりますか。」と
すると、魔物達はそれに対し、恐怖に歪め、モブ達「ヒッ。」お情けない悲鳴を上げながらもモブ達「覚えてろよ。」と捨て台詞のような言葉を言ってから逃亡する。
桜はそれを見てから表情を元に戻し、能力を解除し、杖を元に戻し、光に歩み寄り、聞く。
「花園さん、大丈夫ですか？怪我とかないですか？」と

遅れてすみません、、、

続き→

「あ、ああ、大丈夫だ」

「(なんだよこいつバケモンかよッ!!!( Д))」


やっぱり敵に回さない方がいいな、と光は心の中で呟いた。


「それにしても、あいつらみたいなやつら最近多くて困るんだよ。」


はあ、と額に手をやり光はため息をついた。

>>21に繋がる展開の続き

桜はそんな光の心中など、知らないといった感じに光の無事に安心した。
「ほっ、良かったです。」
そして、光のその言葉には苦笑いをしながらも「そうなんですね。」と言いながらも心の中で(もう、霊夢さん、敵が多すぎます。)と思っていたかと思うと、すぐに元に戻り、光の手を取って、言った。
「とりあえず、また、あんな奴らに絡まれる前に私の家に急ごう。その時に先、聞いた光の話に答えてあげます。」と
そして、桜は、光の手を引き、自分の家へ、向かう。

しばらくして
絡まれる前にと急いで向かった結果、無事に自宅へと到着した。
桜は、光の手を引き、敷地に入ってから手を離し、玄関のドアを開け、言った。
「どうぞ。」と

続き→

光は桜の死角で自分の手のひらを見た。

「(え､､､今俺手握られてた??)」←女性との関係ほぼ0

ぽぽぽぽと光の顔が赤くなるが、
それを紛らわせるように言った。

「おっお邪魔します!!///」

そろりそろりと歩き出し、
玄関の中に入る。
光は玄関に目をやっていたが、

「(流石に人様んとこの玄関ジロジロ見るんはアレか､､､)」

と思い、靴を脱ぎだした。

>>23 に繋がる展開の続き

桜は手を洗い、言う。
「ちょっと、待てね。いま、お茶淹れるから。」と
言ってから、桜はキッチンへ、行こうとする。

続き→

「ああ、ありがとう」


光はリビングに正座しながら待つ。部屋を見渡す。


「(うーん､､､あの桜ってやつ、悪いやつじゃなさそうなんだが､､､強すぎ??)」

「正直この能力チカラも使いたくないしな､､､」


光はぼそりとつぶやくと、
すぐに桜の方向を見て頬杖をついた。