ありがとうございますε٩(๑>ω<)۶з続き→沈黙が漂う。「、、、」「(守る、、、保護、、、まあどっちにしろ俺の弾幕を容易く包み込んだ、、、格上か。まあ多少攻撃されたぐらいじゃ死なないしな。若干演技してやり過ごすか。えーっと、、、純粋な感じ、、、)」「俺の、、、味方??初めてだ、、、!」光は驚いた顔をする。「俺は花園 光。貴方の名前は??」ノートをしまいながら、微笑んでそう告げた。
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