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>>39
「って、うぉ！？神崎さん！？」
突然、突きつけられた銃を見て手を上げる。手に持っていた手帳が床に落ちてしまう、

>>40
「…本当に…？」
疑いの眼差しを相手に向ける。

>>41
「此処なら誰にも見つからないな…」
屋上来るとそこらへんに座り、昼ごはんを食べる。

>>42
「確かに異常なことばっかりだよ…」
相手の意見に賛同する。
「でも、ボクはその異常も含めて全員助けたい。異常でも普通の生徒も全部…！間違ってるって救ってあげたい。」
真っ直ぐ相手を見る。

(/ごめんなさい、何かカッコイイこと言おうとしたけど無理でした←)