ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

————


名前【ディアーナ=クレス】
性別【女】
年齢【24】
性格【基本的なところは6年経っても変わっておらず、妖艶で大人っぽく本心は掴めない。雰囲気が少し柔らかくなっているが、根っこの部分「自分すら隠す」というのは今でも健在。痛みとか悲しみとかを表に出すことはなくなった。前以上に躊躇いがなくなり、無表情か偽った笑みのどちらかで日々を過ごす。時折見せる柔らかな笑みは、過去の経験があってこそ。イオには時折厳しいが、シルヴィアには滅法甘くなってしまっている。前までの狂気じみた愛はないが、飛んだ考え方は健在】
容姿【腰までだった純銀の髪は、6年の時を経て太ももにまで伸びている。瞳はサファイア。黒のキュロットに白のシャツ。上からは新しくなった黒のローブを羽織っており、右腕にはその傷を隠すための包帯が巻かれている。身長は168ほどで、体も少し成長しているのがわかる。前以上に大人っぽくなっており、落ち着きある雰囲気を醸し出している。腰には銀色に光るレイピア、頭には古ぼけた月の髪飾り】

所属国【影の国】
役職【暗殺兵長】

備考【現在は暗殺兵長を務めている。剣術の腕により一層磨きをかけ、右腕が使えないなりに戦闘ができるように血の滲むような日々を積み重ねてきた。魔法の腕にも磨きがかかっているが、一番得意なのは「ぬいぐるみを操る」というもの。イオへの愛は継続しているが、前以上に距離を取っている。シルヴィアを可愛がっており、けっこう甘い。また自分の周りで起こった出来事などを小説にしたりして書き溜めている。家事全般の腕が上がり、苦手な薬品作りも人並みにできるようになっている。】
過去【傷などは知人の魔法により跡形もなく消えている。6年前、悪魔に身を委ねたが終戦直後に契約を解除。しかし右腕の神経はほとんど残っておらず、動きはするが少しだけ。イオを愛し、イオとシルヴィアの幸せを願ってその身を戦争に投じた。また、終戦後は一時期姿を消しており、戻ってきたのはそれから半年後。何をしていたのかも、何があったのかも頑なに教えてはいない。今では亡き師匠の跡を継いでいる。イオへの愛は継続中。】

ルールが守れますか？【もちろんです！】

サンプルボイス「何もできなかったから、少し心残りですの。」「ただ一人、イオだけを私は愛し続けますわ。重いと言われても構いませんのよ」「あら、『レイブン』の名は廃っていませんのよ？まだまだ現役ですわ？」


————

こんな感じでよろしいでしょうか？あ、風の継続者はもうすこししてから投稿させていただきます！



あ、今前のスレを見返してとらタメ口で話してた...。
んと、とりあえずディアーナは暗殺者から暗殺兵長に格上げ良いかな？それ以外のキャラは、数年後に死去したという事で...。

合格したんですね！おめでとうございます！
私のとこの三年生はたくさん落ちたらしく...アハハ。先が怖い。
そっか、お戻りになられるのですね。イオさんやシルヴィアお嬢様と絡ませていただけることを楽しみにしてる！