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名前【ユーリフィ=クーリスト】
性別【女】
年齢【20】
性格【年齢の割に純粋で、いつでも他人優先の生活を送っているお人好し。お世話とか好きで、みんなの身の回りのことを率先して行っている。心優しい真面目で一直線な性格は、サレンととても良く似ている。しかし、一度タガが外れると手がつけられなくなる。狂ったように叫べば、普段気にしないようにしてた憎しみとかを全て発散させるように魔法を使う。】
容姿【淡い緑色の髪のミディアムヘアで、先がクルンとなっている。瞳はエメラルド色。髪色よりも少し濃い色のワンピースに薄手の白色のカーディガン、太ももまでの黒色の靴下。小柄だが、その身に似合わない真っ黒の大鎌を背負っている。年の割に童顔で、それが一番のコンプレックスになっているが最近それすらも気にしなくなりつつ...。サレンの面影は全くない。しかし、彼女が愛用していた刀は今彼女の手にある。】

所属国【廃都】
役職【風の継承者】

備考【騎士団長であった義理の姉を心の底から慕っていた。それこそ、全てを敵に回してもいいほどには。風の継承者である事が分かった時から、その力を最大限に発揮できるよう訓練をしてきた。全ては姉を裏切った光の国に仕返しをするため。まぁ、思い違いであるのだが。姉に追いつきたいから。】
過去【サレンと半分血の繋がった姉妹。父親が一緒だが、ユーリフィの存在をサレンは最後まで知らないでいた。6年前、14才の時に暮らしていた光の国と影の国が終戦。その際に声を聞き、何かにかられたように家を飛び出した。今では戻る気もないようで、全てを忘れ廃都で過ごしている。6年間、様々な場所を彷徨っては姉が感じたような存在意義を探し、たくさんのことを整理して理解しようとしてきた。姉が殺されたのに、殺した影の国と和解した光の国が理解できていない。】

ルールが守れますか？【はいっ！】

サンプルボイス「虚無感って、言うんですかね...なんだか、胸に穴が空いたみたいなんです。姉さんが死んでから、ずっと....」「みなさーん！ご飯できたから冷めないうちに食べてくださいねー！」「違う違う違うっ！！！こんな事がしたくてここに来たわけじゃない！こんな結末は望んでない！」



あ、ならば私も敬語で行かせていただきます。
薬品やぬいぐるみの件、了解しました。

そうですね、毎日継続的に勉強しなくては...あ、風の継続者はこんな感じでよろしいでしょうか？修正点があればズバズバ言ってください。