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名前【ロア・フィルストフ】
性別【男】
年齢【21】
性格【あれから６年も経っているというのに、ますます閉じこもりがちになっている（と見せかけていて、外に出ている時もある）。一人でいる時はかなり冷静、人が傍にいても少しは物が言えるようになってきた。まだ髪と瞳の色を気にしているらしく、それを言われると一日は無視してくる。そして戦争終結から６年も経っているが、人にあまり接しない為か、笑顔になろうとすると、あまり上手くできない。】
容姿【銀色の髪を短髪（と言うけど肩くらいまでの長さ）にしている。目の色は銀色。外にあまり出ない為、色白。昔と身長がほとんど変わっておらず、周りに比べて低身長。あと童顔。体の弱さは若干治ってきている。】

所属国【影の国】
役職【第二王子】

備考【戦争が終結した際に、完成させていた光の魔法を失った。その代り、闇の魔法が強化されている。魔法の力を使い神出鬼没性が高くなった。そして閉じこもっている時は殆ど本を読み漁っていたので、本の知識（？）がついた。】
過去【幼い時に本で、光の国に存在するという光の魔法に興味を持った。しかし、自分が影の国の王家なので、周りから反発される事を嫌い、こっそり研究した。光の魔法の威力（精度）はかなりの域にまで到達したが、ある日思い直し、光の魔法を封印した。（６年前までは使用可だった。）姉のシルヴィアは、見て見ぬふりをしてくれた。戦争時には、光の国へ行くなどの事をしたのだが、いまでは落ち着いている。ちなみに兄の事はあまり怖がらなくなった。】

ルールが守れますか？【はい】

サンプルボイス「えっ？髪の色が…兄姉と違う？………今日一日君のこと無視するからね？」「この本は昔の歴史が書いてあって面白いよ〜。ちなみに1263ページあるから、途中で倒れないようにね？」「えっと、笑顔笑顔……」


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また僕っ子か（（同じ人だから当然だろ…


…ど、どうぞ（←疲れた）
ちなみにイナバから琉香に名前変えているので、琉香でやらせていただきます。