二次なりきり掲示板

Re: 【中文】It becomes one story【募集中】 ( No.193 )
日時: 2015/06/07 11:55
名前: 寝退 ◆HyWhrnhVWU (ID: FGcintdM)
参照: 国の状況把握しました!そして新キャラ投下させていただきます。

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名前【アルヴィ=シュヴァルツ】
性別【男】
年齢【17】
性格【全ての物事に置いて自己中心的。生意気で自分勝手で何かと幼い部分がある。王女への忠誠心はあるのだが、命令に対しても「ボクが居れば問題無い」からと殆ど聞いていない。自分を過信しているからこそ失敗した時には異常な程に自己嫌悪に陥り引き篭もる。その歪んだ独自の価値観を相手に押し付け、反論されれば自分が納得出来るまで何故だ何故だと詰め寄り更に屁理屈を押し付ける。怒ると雰囲気と口調がガラリと変わる。】
容姿【従者が毎日編み込んでいる金色の髪は胸の辺りまであり、瞳孔が開き気味な瞳は翠色。いつも強気な表情を浮かべており、かなりの低身長で童顔な為、実年齢よりも幼く見られる。凝り固まった魔導師のイメージを嫌い、正装をしなければならない時や外出時以外は一般的な魔導師らしい格好は一切しない。というか大体だらけているのでパジャマ姿に裸足で城内をうろうろしていたりする。】

所属国【光の国】
役職【王室付き魔導師】

備考【六年前の戦争で両親を失った。両親とは血の繋がりは無かったが、生後間もなく森に捨てられていたアルヴィを引き取り育ててくれた大切な存在だった為、今も影の国に対して少しやり切れない思いを抱えている。両親の実子である義理の兄が居るが、一方的に悪戯や反抗を繰り返している。それは兄に対して感じている劣等感を誤魔化す為の行動であり、決して嫌いな訳ではない。】
過去【本当の親についての記憶は一切無い。育ててくれた母親が王室付き魔導師だった為、アルヴィの魔導師としての素質を見出し幼い頃から魔術を教え込んでいた。終戦後は亡き母の跡を継ぐ為に一人で魔法の腕を磨き、15の時に漸く正式に王室付き魔導師となる。その後は平和な日々が続いていた為、兄への襲撃を幾度も繰り返して過ごしていた。】

ルールが守れますか?【はい】

サンプルボイス「ボクが居るのに負けるだなんて、そんなことあるわけ無いじゃない」「いーから黙って付いてきなよ、お前達」「お前、オレを怒らせた?……なぁ、お前は一体誰の許可を得てオレの体に傷を付けたんだ?」


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