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【プロフ(コピー用)】

「やあ兄弟。元気かい？ああ、言うな。元気に決まっている。」
「んー、んんー？どうしてボクは料理ができない、ああ、不思議だ、不可解だ。……そうか、つまるところボクの料理が時代を先取りしすぎているのだな！」
「アア、アア！実に愚かだ。愚かで、だが、愛おしい！私は死すらも我が詩に加えましょう！」

名前：プラール＝カプドウィェル
性別：男
年齢：１７
性格：多重人格者のように、複数の口調や性格がある。多重人格ではなく、ただ演じているだけ。お淑やかな性格や破天荒に清楚、知識人かと思えば泣き虫になったり。周りの外環境にあわせて望まれる性格を作って仮面を被って演じていた。ここにきて幾分かましにはなったのか、しかし本当の性格は未だ見せず、沢山の口調と性格で演じ続けている。
容姿：非常に中性的な容姿で、髪は真っ白で瞳は濁った赤色。いわゆるアルビノ。髪は肩にかかるくらい長め。体つきは太くも無く細くもなく中間的で、身長もこの年齢の男性にしては小さめ。伊達眼鏡を掛けている。
備考：死にたがりではないが、死に関して恐怖感を持たず、何も思わない。また本を読む事が大好きで博識、ではあるが常識や頭の螺子が二三本外れている。その知識を生かして物の修理や応急処置などは得意だが、見た目どおり運動は苦手。料理に関しては殺人級。たまに、中性的な見た目を生かして女装の真似事をする。
募集：一度プラールの料理を食べたことがある人

こんな感じでも、大丈夫でしょうか？